新着情報


「バイオサンビーム」で病気が治った

【風雲舎 7月新刊】

”治る治療”を追求してきた
ある医師の物語

青木秀夫(青木クリニック院長)著

(定価1600円+税)

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この本について

著者19歳。受験に失敗して浪人中、鬱屈していたある日のことです。
ぶらり入った本屋で、一冊の本に出会いました。
『人間の運命』(新潮社)。
ふーん、人間の運命……?

作家芹沢光治良の自叙小説です。
主人公の名前は森次郎。
強い意志をもって人生を切り開くその姿に深い感動を覚え、著者は
「自分だって社会に裨益する人間になりたい」と深く心打たれます。
全14巻をむさぼり読んだころ、著者の魂にカチッとスイッチが入りました。

学業成績「中の下」程度の青年が、
「自分の使命を私利私欲なく忠実に追求すれば、道は開かれる」
という芹沢光治良の言葉に押され、「よし、病気を治す医者になる」
と志を立てたのです。
『人間の運命』――この本が青年の運命を変えました。
芹沢先生は人生の師となりました。

とはいえ医大受験は失敗続き。

▼ 続きを読む

一浪、二浪ならまだしも、ようやく八浪の末に医大に合格し、
なんとか呼吸器内科の医者になります。
五年ほど後、臨床にも慣れ一人前になったと思っていたある日のこと。
「自分は本当に患者さんを治しているだろうか?」
という疑問が湧きました。
患者さんの病気の原因を突き止め、きちんと治るべく対処しているか。
病気を治す医者に向かっているか、漫然と医者らしいことをやっているだけ
ではないか……と。

目の前にある医療現場は「治らない現代医療」の集合体のようです。
治らないままずっとそこにいる患者さん、治らないで退院していく患者さん、
亡くなる患者さん――。
それを横目に見ながら、医者たちは自分の研究テーマに精を出し、目先
の仕事をこなし、対症療法に労力を費やしているように見えました。
紛れもなく自分もその一人です。ガーンと一発頭をぶん殴られたようでした。

——————–
治っちゃった
——————-
こんなざまじゃ“病気を治す医者”なんかになれない――
新規まき直しとばかりに、著者は「食」を学びなおし、東洋医学、漢方
へ目を向け、導かれるようにバイオレゾナンス医学(矢山利彦医師の提唱)
に出会います。
人間をエネルギー体としてとらえ、バイオ(生体)が発するレゾナンス
(波動共鳴)を診る――医学です。
これぞ求めていたもの。夢中で取り組みました。

ある日、思いがけないアクシデントのおかげで、「バイオサンビーム」という
療法を思いつきました。患者さんの胸に紙カードを付け、漢方中心の投薬を
する――基本はこれだけです。この療法で、「治りません」と言われた病気が
次々と治っていくのです。

●脳下垂体の腫瘍の40代女性。脳に溜まった歯科金属が原因と診断。歯科
治療で金属を除去、デトックス漢方薬の服用で、2年後にがん消失。
●80歳の前立腺がんの患者さん。前立腺がん対応のカードと漢方薬を処方。
病因を取り除く生活(乳製品・生ものを摂らない、電磁波対策など)を徹底
することで、4カ月で完治。
●新型コロナウイルス、リウマチ、アトピー、皮膚病、乳がん、すい臓がん
等々、よそで「手の打ちようがありません」と告げられた患者さんが、カード
を身に付け、漢方薬中心の処方を受け、生活改善することで、「治っちゃった」
のです。

著者の「青木クリニック」は静岡県富士宮市内房の田んぼの真ん中にあります。
富士川が流れ、見慣れぬ角度で富士山が顔をのぞかせ、里山がぐるりと
周りをとりまき、のんびりゆったりした風景の中にあります。
クリニックがうまくいかなかったらここで自然農でもするか……そんな覚悟を
決めての開業でした。

新幹線「新富士」駅から車で30~40分、身延線「芝川」から徒歩20分。
交通至便とはいいがたく、辺鄙なところです。
でも開業以来18年間、診察した患者さんは1万8千人。
片田舎の小さなクリニックに、全国から患者さんが押し寄せています。

東洋医学では古くから医者のランク付けがあるそうです。
「上医は未だ病まざるものの病を治し、中医は病まんとするものの病を治し、
下医はすでに病みたる病を治す」
著者の目指すのは、「未だ病まざるものの病を治」す上医への道です。
下医から、中医、上医へと進む光の道――予防医学への展望です。
予防医学としてのバイオレゾナンス医学が普及すること、
それが青木さんの目指す地点です。

志を立てて、そこを目指す。
芹沢光治良の『人間の運命』(全14巻)『神の微笑』『神の慈愛』
『神の計略』他を、改めて読み直ました。若いころ流し読みした印象とは違い、
青木さんのこの本を読んだ後で読み直すと、芹沢さんという作家の大きさに、
深く打たれました。こういうすごい作家がいたんだなあと。
いい本、まっとうな本、社会に裨益する本――
自分も初志を思い出さなければいけないなと。

一歩進んだ医学です。
「あなたの病気の原因は分かりません」
「打つ手がありません」などと言われたら、この本をご一読ください。
きっと展望が開かれます。

目次

(オマージュ)仮想現実から覚醒したわが同志 矢山利彦
(はじめに)「病気を治す医者になる」
(第1章)社会に裨益する医者になる
(第2章)治る医療を求めて
(第3章)バイオレゾナンス医学へ
(第4章)バイオサンビームの世界
(第5章)現代病へのアプローチ
(第6章)見えない世界を可視化する
(あとがき)
(著者のこと)医療と神のスピリットをつなぐ本 井手 恵

著者略歴

青木秀夫(あおき・ひでお)

青木クリニック院長。バイオレゾナンス医学会認定医師。
1950年静岡県沼津市生まれ。沼津東高校卒。浪人中に芹沢光治良『人間の運命』と出会い、社会に裨益する人間、とりわけ「病気を治す医者」になる志を抱く。早稲田大学理工学部に入学するも、芹沢文学に触発された初志を貫き、八浪の末、浜松医大に合格。卒業後、浜松医大第二内科呼吸器内科、榛原総合病院、焼津市立総合病院、共立蒲原総合病院に勤務。この間東洋医学、漢方を独学で学び、治る医療を求めて、矢山利彦氏率いるバイオレゾナンス医学に出会う。2003年静岡県富士宮市郊外に青木クリニックを開業。2011年、精神的な活動の場として医院隣に「長寿の館 森次郎」をオープン。

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『落ちる! ーー そこから第二の人生が始まったーー』

自分を磨きたい、高めたいと思って私はまじめに生きていた。
でもある日、それだけじゃない、
別の人生があるんだと気がついた。

新谷直慧 著

ISBN 978-4910545004
定価(本体1500円+税)

3月末発売

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『落ちる! ~そこから〝第二の人生″が始まった』
帯津三敬病院 帯津良一先生がご紹介くださいました。


~後半生の輝き 老境のまばゆさ~

永年の友人である風雲舎の社長、山平松生さん から一冊の新刊本が送られてきた。
『落ちる―そこから“第二の人生”が始まった』(新谷直慧著) である。

著者の新谷直慧さんは昔、何度かお会いした記憶のある色白の美人。年の頃は60歳ほどか。現在は出版企画、編集、ゴッドライターとして本の制作に携わっている。この本のテーマは「落ちる」。永い人生の間には誰もが何度か経験する突然起きるアクシデントである。

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最初は「どうしてこんなことが起こるの?」と落胆し、戸惑い、悩んだものの、結局は受け容れるしかないという。そうして受け容れることを重ねていくことによって、新たな道が始まる。すなわち、生まれる前に決めてきた魂の道が立ち上がってくるのです。それに気づき、 歓びに満たされること、それが「第二の人生」だと思います。

そして、「落ちる」ことの最初の体験は、ロッキー山脈にヘリスキーに出かけたときのことで、
――初日早々に滑落して、私のスキーは岩の前でかろうじて止まりました。あと1メートル超えていたら死んでいたかもしれません。命拾いしたものの、その恐怖感は思った以上に巨大でした。それを仲間たちに助けられて乗り越えられたとき、大きな解放感を経験し、「落ちる」ということは「飛ぶ」ことだと気づきました―― と述べている。

さらに、人生には二つの旅があるとして、カトリックの神父であるリチャード・ロール氏の 言葉を引用している。

〝一つの旅は、あなたの人生を充実させ完成させるもの(前半生) 。もう一つの旅は、そこから降りることでスタートするもの(後半生)。 後者は、これまでなかった方法で、人生をまったく別の熟成に導くもの″ (『上方への落下』 ナチュラルスピリット)

さっそく『上方への落下』を買い求めてみた。なんと副題に、人生後半は〈まことの自己〉へと至る旅とあるではないか。これは貝原益軒の『養生訓』の「人生の幸せは後半にあり」 とぴたりと一致するではないか。貝原益軒の言葉がますます輝いてくるというものだ。

さらに前書きに、〝人生には少なくとも二つの大きな課題がある。第一の課題とは、強い『器』というかアイデンティティを作ることであり、第二の課題とは、その器に入れるべき中身を見出すことです。ほんとうの人生というのは、日々のさまざまなできごとの下にひっそりと流れているものです。この深い人生の発見こそ宗教者が 『魂の発見』と呼ぶものです″とある。

今度は心理学の河合隼雄先生の言葉、すなわち、
〝人生80年のうち、前の50年は自我の確立の時代。あとの30年は自己実現の時代″
これまた、ぴたりと一致するではないか。

そして、問題の落下も普通の落下ではなく上方への落下、前方への落下であって、より深い世界に入っていくのだという。後半生とは、老いること、健康問題にわずらわされること、肉体的活動を手放すことではなく、魂が花開くことだったのだ。
まばゆい老境を手にすることこそダンディズムの粋か。

(帯津良一 帯津三敬クリニック名誉院長)

(賃貸経営ニュース「和楽」5月1日号)

この本について

著者は、編集者兼〝ゴッドライター″。
40年以上本の制作に携わってきたベテランです。
自分を磨きたい、高めようと思いながら、本づくりにすべてをかけてきました。

ある日、彼女は驚くような言葉と出会います。

「人生には二つの旅がある。
一つの旅は、あなたの人生を充実させ完成させるもの。
もう一つの旅は、そこから“降りる”ことでスタートするもの」

これだ! これが私のテーマだ……!
というのは、これまで、何度も「落ちる」を経験してきたからです。

最初に「落ちた」のは、ロッキー山脈でのヘリコプタースキーでした。

青白い凄みを帯びたアイスバーンに身体が引けたのか、最初のターンで転んで頭から滑落。
ものすごいスピードでどうにも止まらない。死ぬんじゃないか!?
大きな岩にぶつかる直前で、私の身体は奇跡的に止まりました。
命拾いしたものの、その恐怖感は思った以上に巨大でした。

以来、仕事相手との相次ぐ決裂、裏切り、親の介護、自分の病。
思いがけないことが続きます。
最初は「どうしてこんなことが起きるの?
こんなに真面目にやってきたのに」と落胆し、戸惑い、悩みます。

なんとか立ち上がるものの、「落ちる!」は何度もやってきます。
受け止めるしかありません。
そのうちに、そこから始まるであろうストーリーを
心のどこかで楽しみにするようにもなっていきます。
コツは、たったひとつ、
「いいことなのか、悪いことなのか判断せず」に「受け入れる」でした。
起きたことをただただ受け入れていく。

自分のさかしらで道を選ぶことをあきらめたとき、
生まれる前に決めてきた魂の道が立ち上がってきます。
それに気づき、よろこびに満たされること、
それが「第二の人生」です。

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著者だけではなく、この本に登場する人たちもみな、
一度ならず何度も「落ちた」経験をしています。
お金、健康、仕事……、

「こんな人生を歩こう」と懸命にやってきた道が崩れてしまえば、
それまでの自分の努力が全否定されたように感じるかもしれません。
でも、そうではないのです。「第一の人生」の努力も無駄ではなく、
それがあってこその、「第二の人生」なんだ、と気がつきます。

アインシュタインの言葉を見つけました。
「人は、自分以外のもののために生きられるようになって、初めて〈生〉のスタートを切る。
自分自身に向けたのと同じだけの関心を、仲間にも向けられるようになったときに」

文明の端境期をどう生きていくか、
あなたも私も、これまでとは違う世界を歩むことになるかもしれません。
「第二の人生」にシフトする。
さて、あなたは、どう生きますか?

目次
第1章 落ちる
第2章 病気の原因は心
第3章 人の目は存在しない
第4章 仕事は次々と変遷していく
第5章 お金は生き方
第6章 人間関係の原点は家族
第7章 愛しかない

著者略歴

新谷直慧(しんたに・なおえ)

岐阜県飛騨市神岡に生まれる。東京女子大学短期大学部卒業後、シンクタンク、出版社勤務。36歳のとき、ある一冊の本をきっかけに本の役割を再認識し、編集制作会社リエゾンを設立。56歳、会社をたたんでフリーランスに。現在は出版企画、編集、ゴッドライターとして本の制作に携わるほか、トークイベントやセミナー等のコーディネーターとしても活動中。

http://liaison-ten.jp

出版社から

「こんな本を書きました」と送られてきた原稿を一読したとき、
文章と行間からあふれ出てくる情熱の大きさに驚きました。

失敗や転落のさなかにあって、
落ち込んだり自分を責めてしまっている人に、
「そうじゃないんだよ!」と伝えようとするその意思が、
色鮮やかに、温度をもって伝わってくるのです。

原稿を10回は読みました。
短期間でそんなに読めば飽きると思うのですが、
まったく感じませんでした。不思議。なぜだろう?
読むたびに、目に飛び込んでくる、いや、心が反応する箇所がちがうのです。
前回はスッと通り過ぎたページが、こんどは鮮やかに飛び込んでくる。
著者や登場人物たちが身体と心すべてで伝えようとしている、
「生きる本当のよろこび」が、自分の身体に響くようでした。

頭で理解するというよりも、文章を通して五感で感じ、共鳴し、納得するような、
そんな本になったなあと思います。

「タイトルは『落ちる!』です」という著者の強い意志も驚きでした。
本の表紙に「落ちる」なんて! それも、世の中が落ち込んでいるこんな時代に!
でも、読んでみて、ああ、そうだ、タイトルはこれしかない、と納得しました。

大変化の時代、どう生きていくか。
外側に答えや救いを求めるのは、違う。というより、答えなんかない。
自分にダメ出しをしたり、あきらめるのも、違う。

……あ、こういうことなのかもしれない。

世の中の見え方が、ぐるんと変わる、
これは、とてつもなく大きなシフト。
ぜひ、それを体感してほしいです。


『汝のこころを虚空に繋げ ーー 虚空は「いのち」だから

【風雲舎 8月新刊】

――白隠さんの『延命十句観音経』を読む――

 

帯津良一 著

ISBN 978-4-938939-98ー4
定価(本体1500円+税)

この本について

著者帯津良一さんは、食道がん専門の外科医。
多忙な日々を過ごしながらも、西洋医学だけではなく、中国医学、さらに
人間まるごと見る「ホリスティック医学」をエネルギッシュに実践しています。
大きな転機は、白隠さんと出会い、「虚空」を知ったことでした。
40年前のことです。

白隠さんの人生は苦悩の連続でした。
地獄に落ちる恐怖、
悟りを求めての厳しい修行、
富士山の大噴火、
大飢饉、
禅病といわれる難治の病、
ようやく治ったら、今度は弟子たちが病に倒れ……。

どう乗りきろうか?
弟子たちや、貧困にあえぐ庶民のために残したもの、
それが、
「『延命十句観音経』を読め。そうして「虚空」に繋がれ」
のメッセージでした。

――病気が治るとか治らないとか、生きるとか死ぬとか、
そんなことはささいなことだ。
私たちは虚空からやってきて、虚空に帰っていく存在だ。
虚空は「いのち」の故郷。
生きる目的は虚空と一体になること。
生きながらにして、虚空と一体になるくらいの覚悟で修行しなさい――

そんな白隠さんの檄(げき)を、帯津さんはわが身のこととして受け取ります。
「病気を治すことが、生きる目的になっていないだろうか?」
「仕事や、目の前の問題にとらわれて、
大事なものを見ないようにしていないだろうか?」
「人生の目的をどこにおけばいいのだろうか?」
「忙しくすることで、日々をやり過ごすだけでいいのだろうか?」

そんなふうに、白隠さんに魅せられていきます。

虚空とは、生命の根源である完璧なエネルギーの源であり、
生きとし生けるものすべての大いなる「いのち」そのもの。
虚空とのパイプが繋がれば、虚空のエネルギーがどんどん流れ込んできて、
自然治癒力が大いに働き始め、あらゆることがいい方向に流れ始める、と。

「いのち」そのものである虚空と繋がることで、
いま、この瞬間から、
「生きる」意味を知り、「生きる」意欲が湧き、生と死を統合し、
その上で本当に「生きる」人生が始まる――
と納得したのです。

帯津さんによれば、
「なぜ生きているんだろう?」
「この世で何をしたいのだろう?」
そんな問いを耳にすることが増えているそうです。
自分の生まれてきた目的を知りたいと思うのは、虚空と繋がりはじめたしるし、とも。

「人間の場」をみるホリスティックだけでは不十分だ、
必要なのは、さらに、素粒子から虚空まで、「場の階層」のすべてを
網羅する「大ホリスティック」だと、さらに進化する
帯津医師84歳、転換点の渾身の一冊。

帯津先生

帯津良一 先生

目次
(はじめに)~不安な時代を『延命十句観音経』で乗りきる
第一章 なぜ『延命十句観音経』か
第二章 『延命十句観音経』を読む
第三章 白隠さん
第四章 大いなる虚空
第五章 祈りの力
第六章 内なる虚空
第六章 地球の場
(おわりに)~こんな時代だからこそ、虚空に思いを馳せる

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著者略歴

帯津良一(おびつ・りょういち)

1936年埼玉県川越市に生まれる。1961年東京大学医学部卒業。
帯津三敬病院名誉院長。がん治療に中国医学を取り入れ、
さらには「からだ」ばかりではなく、目に見えない「こころ」や
「いのち」を含めた人間まるごとを見るホリスティック医学を実践。
さらに2016年からは、人間の場だけでなく、すべての宇宙を
包み込む空間「虚空」にある「大いなるいのち」との繋がりまで
視野に入れた大ホリスティック医学を提唱している。
虚空と繋がることで「生まれてきた理由」「生きる意味」が見えてくると。
自らも、気功や『延命十句観音経』、さらには仕事が終わったあとの晩酌
といった日々のルーティンから虚空に思いを馳せて、いのちのエネルギーを
高める日々を過ごしている。診療、執筆、講演など、さまざまな活動を通して、
虚空と一体化する道を説き、それをライフワークとしている。

担当者から

虚空は、天の遥か彼方にあるのではなく、
自分のうちにあるもの。

外の情報や、意識に惑わされず、
内の虚空と繋がる――
繰り返し読むことで、灯台のような明かりが灯るようでした。
あ、何かに気づきそう、と。

どんなに忙しくても、いつも朗らかな笑顔の帯津さん。

「では、どうすれば虚空に繋がることができるのですか?」
と聞くと、
帯津さんは満面の笑みで、三つの習慣を話してくれました。

虚空と繋がるには、
ひとつ。気功、太極拳を舞う。
ふたつ。腹から声を出して『延命十句観音経』を唱える。
そして三つ目が、仕事をやりきったあとでの晩酌だと。
晩酌は、生の総仕上げ。日々、今日が最後の日だと思って
盃を傾けるのだそうです。

帯津さんのいう「いのち」とは、
私の単独の「命」ではなく、
おおきな「いのち」だと、
それと一緒になって、いのちを生ききろう、
そう思うようになり、
私も毎日、『延命十句観音経』を声に出して唱えています。
(編集部 山垣忍)


『愛まく人 次元を超えて

――“不争・不食の弁護士”は なぜ、どのように変身したか?――

愛まく人 秋山佳胤

 

弁護士・医学博士 秋山佳胤

 

2020年6月初旬発売
定価(本体1800円+税)
ISBN 978-4-938939-97-7

内容

ホヤホヤ弁護士のころ、司法浪人中に「代替医療」に助けられたことから、
まじめに勉強してみたいとホメオパシー学校に入学。
その仲間とイギリスのストーンサークルを訪れたときのことです。

あれ? ストーンサークルの中のある石が
「ウォーン、ウォーン」とパルス(振動)を放っています。
「なに、これ?」と近づくと、パルスはどんどん大きくなって、
突然その石から「パーン!」と強い衝撃音とともに、
何かが体の中に入ってきました。
すると音はスッと止み、元の静けさに戻りました。
その直後、「ありがたい」という想いとともに、なぜか涙が溢れて止まらないのです。
(スピリチュアルなんて言葉も知らなかったのに、初めて体感した瞬間。)

笑顔に惹かれて行ったジャスムヒーンさんのワークショップ。
ものを食べずに「プラーナ」だけで生きていけると知り、
「不食の弁護士」になりました。

アマゾン熱帯雨林の保護活動に動き、
パレスチナ、イスラエル両国を訪ね、
平和の祈りをする。(なんで? どうしておれが……?)

ChieArtのChieさんの「光の絵」にひとめぼれ。
忘れていた「魂の始まり」を思い出しました。
絵なんて嫌いだったのに。

上江洲義秀先生の「光話」。
敵も味方もない。あるのは、ただ愛。
闇の世界だって、愛を送れば争いはなくなると確信。
「争わない弁護士」に。

和真音さんのシンギング・リン。
その音色を聴いた瞬間、懐かしさが込み上げ、心地よさに包まれた。
音は、言葉を超えた波動だ、波動は共振・共鳴し、伝播する――
すごい!
気が付くと、インディアン・フルート、石笛、ディジュリドゥなど、
古くからある楽器がどんどん届くようになった。
自分が楽器を鳴らすなんて!
神社や祈りの場で音を奉納することになるなんて!
へえ、不思議。

環境活動家の山田征さん。
自動書記を朗読したCD「るしえるのうたえる詩」を聴いて、涙が溢れて止まりません。
彼女との出会いが、闇の過去生を思い出すことにつながりました。
真っ暗闇のどん底から光の世界へ。

神聖幾何学綿棒ワーク。
ただ手を動かしていくだけ。それなのに、深い内観へと導かれていく。

そうして、運命の人、「桃子」というツインレイとの出会い。

不思議な人・もの・こととの出会いを経て、
「不争・不食の弁護士」から「愛まく人」へ。

「人生は、その人の魂が決めています。私に限らず、誰でも。
外側の状況に振り回されず自分の中心から離れずにいれば、
魂の意図から離れることはないでしょう。
余計なことを考えず空っぽな器でいれば、空っぽになった分だけ入ってくる。
多分私は、ゼロに近い超微細なエネルギーに向かって昇華していくのでしょう。
《愛まく人》として、桃子とふたりで」

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著者略歴

秋山佳胤(あきやま・よしたね)

弁護士・医学博士(代替医療)。1969年東京都生まれ。92年東京工業大学理学部卒業。
95年司法試験合格。2008年ロータス法律特許事務所設立。
09年ホメオパシーによる健康相談を始める。12年ホメオパシーの実績で医学博士号。

05年英国グラストンベリーへの旅で「波動の世界」を知る。
以後、不思議な人・もの・こととの出会いが続く。
Chie ArtのChieさん、ジャスムヒーンさんのプラーナを知り不食の道へ。
上江洲義秀先生。熱帯雨林保護ミッションでアマゾン入り。
地球サミットに参加。平和使節団としてパレスチナ・イスラエル訪問。
15年「皇居勤労奉仕団」の団長として天皇皇后両陛下に会釈を賜る。
シンギング・リンの和真音さん、磯正仁さん、
17年山田征さん、18年トッチさんとの出会い。神聖幾何学綿棒ワークを始める。
19年ハワイ島キラウエアとマウナケアで夏至の祈り。
言霊、音霊、形霊(神聖幾何学綿棒ワークによる瞑想)を経て、
“不食・不争の弁護士”から、次元を超えて“愛まく人”へ。
世界各地を行脚している。

著書に、『誰とも争わない生き方』(PHP)『不食という生き方』(幻冬舎)
『選べば未来は一瞬で変わる』(Chieさんとの共著 ヒカルランド)
『神聖幾何学とカタカムナ』(吉野信子さんとの共著 徳間書店)など多数。

目次

1 過去生で、私は最強の戦士だった!
2 誰とも争わない生き方
3 魂の仲間
4 ホメオパシーの健康相談
5 ジャスムヒーンさん
6 ChieArtのChieさん
7 我すでに神なり……上江洲義秀さん
8 森の女神との出会い
9 音と波動の世界
10 日本のルーツ・伊勢神宮と皇居へ
11 神々の花園
12 パレスチナ・イスラエルを訪ねて
13 エリ・コーヘンさん
14 世界一幸せな国ブータ
15 山田征さん
16 魂の兄弟
17 神聖幾何学の世界
18 過去生を知る
19 闇から光の世界へ
20 ツインレイ
21 仏陀がいた
22 地上の楽園
23 連鎖する
24 令和は「有事」の時代?
25 コロナウイルス
26 愛まく人

担当者から

著者・秋山さんは弁護士。
特許や著作権などの知的財産が専門でした。

秋山さんを評する言葉に、「不食の弁護士」があります。
あるきっかけで、プラーナという空気中にあるエネルギーを知り、
人間生きていくのにプラーナだけで十分だとして、「不食者」(ブレサリアン)になります。
以来、「不食の弁護士」と呼ばれるようになりました。

もうひとつ、「争わない弁護士」という異名もあります。
弁護士就任当初は、もちろんビジネスライクに戦う材料を準備し、
最大限に相手を叩いたりしていたのですが、経験を重ねるうちに嫌気ざします。
依頼者や相手方のことを考えれば、裁判になる前に和解で解決するほうがお互いのためになる、
同じ地球という星に暮らす人間、究極的には仲間、
潜在意識的には皆ひとつにつながっている――と分かったからです。
だから相手に、いつもこんな言葉を送っていました。
「あなたのおかげで私がいます、ありがとう」
すると不思議と和解が成立し、相手方からもお礼を言われるようになったのです。

「不食・不争の弁護士」もかなりユニークですが、
やがて著者は弁護士卒業を宣言して、大きく飛翔します。
波動の世界、言霊、音霊、そして形霊、闇と光の世界へと。
そのどれもが自分にとって必要不可欠だったそうです。
次元を超えるように、何ものかに惹かれるように、変身するのです。

「どうしてこんなところまで来たんだろう?」といぶかしがりながらも、
著者は、「不食・不争の弁護士」から愛の語り部、「愛まく人」へと舵を切りました。
それが自分の役目だ、と信じて。

こんなふうに語っています。
……「愛まく人」とは、ある意味、導管(パイプ)になることだと思います。
「私」をなくし、我(エゴ)を消し、自然そのままに、天からの愛の波動を他に伝えること。
むろん弁護士になった当初は、お金や地位、名誉など人並みの望みがなかったわけではありませんが、ここ数年来、雲散霧消してしまいました。自分の気持ちがもっと大きなものに向かい合うようになったからです……

秋山さんは自らアセンション(次元上昇)しているのです。

『アカシックレコードと龍』

――魂につながる物語――

 

(アカシックレコードを読む人)
ジュネ(Noel Spiritual)著

 

2020年2月20日発売
定価(1500円+税)
ISBN978-4-938939-96-0

内容

運命を観て、心を読む家系に生まれたジュネ。
でも聴こえてくるのは、人の悪口や嫌な声ばかり。
それでも祖母や仲間たちに支えられながら、
ジュネはめげることなく心を探求し、
いじめや悩みを乗り越えていく。

成長したジュネは、運命に導かれてフランスに渡る。
魔女やシャーマンたちと出会い、
ある日、モン・サン=ミッシェルの大聖堂で、
スフィアというエネルギー存在から、
「アカシックレコード」のデータを受け取る。

……以来、不思議な出来事が続く。
最後にジュネの前に現われたのは、
すべてを知っている大きな金色の龍だった……。

「心って何だろう?」
「どうしたら幸せになれるんだろう?」
という疑問を持ちながら
ジュネが出会った「アカシックレコード」。
さらに、胎内記憶にあるという「ブループリント」
(命の設計図)。
すべてを知っている龍の正体とは?

帰国後、ジュネはサロン「Noel Spiritual」を開く。
アカシックレコードを人々に伝え、
「ブループリントを思い出して……」と語り、
「魂に添った歩き方」をささやいている。
あれから8年。
「Noel Spiritual」は、「本当は教えたくないけど」と噂され、
予約が取れない不思議なサロンとなった。

美しいカラー写真と共に、おとぎ話のような実話。

▼ 続きを読む

本文より

(モン・サン=ミッシェルで)
気持ちよく晴れた午後。
遠くに見えるモン・サン=ミッシェルに向かい、
一人歩く。
スカイブルーの空と穏やかな風を楽しむように、
カモメが気持ちよさそうに飛んでいく。
15分ほど歩いただろうか。ようやく道の半分まで
きたところで、ふと空気が変わったように感じた。
ふんわりと暖かく、すべてが愛しくなるような、
ホカホカとした不思議な感覚に包まれていた。
まるで見えない境界線を越えたかのようだった。
あまりに気持ちがいいので、その場に立ち止まり、
ゆっくりと周りを見渡す。
すると、驚く光景が目に入った。
「空気が変わった」と感じた場所で、歩いていた
カップルたちが、微笑み合い、キスしはじめたのだ。
家族連れは示し合わせたように、笑顔で一斉に手
をつなぎはじめる。
このゾーンに入ったとたん、みんなが愛という魔法
にかかったようだった。

(龍)
龍の声がした、
《お前は特別ではない。だから選ばれたのだ。
だが、お前は自分を勘違いし、走ろうとしたであろう》

《玉はしかと受けとった。お前の望みはよぅくわかった。
お堂の近くに大きな杉の木がある。そこへ行け》
龍は一言そう言うと、悠々と富士山へ去っていった。
お堂のほうへ降りていくと、龍の言うとおり、
大きな杉の木が天に向かって真っすぐそびえ立っていた。
その周りには囲いがあり、木に近づくことはできない。
木には触れられない。
どうすればよいのか思案していると、突然頭の中に、
アカシックレコードのデータがダウンロードされた。

著者略歴

イトウジュネ

神奈川県出身。シャーマンの家系に生まれ、幼少
より「心を読む」ことに親しむ。産業心理学を学び、
商業デザイナーとして独立。フランスの旅で「スフィア」
と呼ばれるエネルギー体に出会い、アカシックレコード
をダウンロードする。その後、胎内記憶にある「ブルー
プリント」の存在に気づく。それぞれの「命の設計図」だ。
以来、アカシックレコードを読み伝え、「なぜ生まれて
きたのか」というブループリントの記憶を蘇らせるサロン
「Noel Spiritual」を主催。病気や人生の仕組み、命の
記録などすべてを網羅するアカシックレコードをベース
に、具体的、詳細でリアルなセッションを行なう。誰もが
アカシックレコードにつながれる――と提唱するワーク
ショップは、さまざまな能力に目覚める奇跡体験を生み
だし、瞬時に満席となり好評を得ている。

目次

(龍の言葉)……《お前は特別ではない。だから選ばれたのだ》
(はじめに)見えない世界
(第1章)心って?
(第2章)自分の心の見つけ方
(第3章)フランスへの旅
(第4章)魔女たち
(第5章)スフィア
(第6章)アカシックレコード
(第7章)龍
(第8章)ブループリント
(第9章)目に見えない世界とあなたの力
(おわりに)ブループリント――魂につながる旅へ

担当者から

スラっと背の高い、びっくりするような美人がわが
社に姿を現わしたのは2年ほど前のある日。
陋屋(ろうおく)には、似つかわしくない。
掃き溜めに鶴?

話してみると、まさしく新人類。
「クリスタル・チルドレン」?
いや、それも超えている。
言うこと、なすことがまるで違う。
前世、過去生、生まれ変わり、魂……。
何でもよく知っている。
全部知ったうえで、この世にスッと舞い降りた、
という感じ。
それもそのはず、これまで経験した旅の内容が
すごい。

(こりゃ、すごい!)と感じたのが、以下の場面。
「スフィア」と呼ばれるエネルギー体との会話のシーン。

声が聴こえた。
《私はスフィア。すべてを司るエネルギー》
(……何の声? )
そう思ったとたん、あらゆる角度に光を放って
いる巨大な、丸いホログラムが映し出された。
映像の中に私がいた。
私が体を動かすと、巨大なホログラムが光を発し、
私に合わせてバランスをとろうとするように動く。
これは何?
(このホログラムが、あなたなの? )
《私はエネルギーだ》
静かな返答が返ってきた。

次に、
(アカシックレコードについてのシーン)

《この世のすべてはエネルギーでできている
物質も、お前も、この星も、目に見えないものも。
すべてはエネルギーが基にある》
……すべてがエネルギーでできている?
そう考えた瞬間、見たこともない奇妙な記号の羅列
が、ザーッと脳裏に走った。
プログラムのような映像は次第に形を成し、
人生の記憶として走馬灯のように流れ出した。
原始時代、中世のヨーロッパ、アラブ、チベット、
エジプト、アラスカ、アメリカ大陸。
男だったり、女だったり、さまざまな時代、さまざまな
国々を転々とした生まれ変わりの記録が映し出される。

大変なことに気づいた。
これらすべてが私だったのだ。
どの場所にも、どの時代にも、どの星にも、
命の記憶のすべてに、私が宿っていた。
何から何まで私の経験だった。
すべてが私だった。
……私が今、見たものは?
《アカシックレコード》
スフィアの声が、また、美しく響いた。

こんな調子で著者は、自分の物語(ストーリー)を語ります。
ほんまかいな?
夢見がちな女の子がでっち上げた夢物語じゃない?
とも一瞬考えた。
いや、それにしてはディテールがしっかりしている。
夢物語では、こうもうまく構成・展開できはしない。

こんな調子で物語は展開する。
ルルドの街で会った魔女との対話、龍との対話素晴らしい。
おとぎ話のような、実話です。

担当者はおかげさまでずいぶん物知りになり、
「魂に添う生き方」を選択しようと考えるようになりました。
ありがとうございます。

『宇宙人タマの「魔法の教室」』

   ……あのね、

  だれだって心の奥に

「内なる小さな私」がいるんだよ。

「小さな私」に会いに行こう!

 

奥田珠紀(「魔法の教室」校長)著
定価(本体1500円+税)
ISBN978-4-938939-95-3

…………………………………………………………………………
「潜在意識の本をずいぶん読んだけれど、
『宇宙人タマの「魔法の教室」』ほど、
わかりやすく、すっと心に入るものはありませんでした」
(高松市・榊原佳代子さん)
…………………………………………………………………………

自分の中の二人

自分の中に「ウハネ」と「ウニヒピリ」という二人がいます。
「ウハネ」は、しっかり者のお母さん。
「ウニヒピリ」は「内なる小さな私」

著者タマはこう言い換えます。
しっかり者のお母さん(ウハネ)は「顕在意識」
「内なる小さな私」(ウニヒピリ)は「潜在意識」

「こう言い換えるだけで、タマの頭の中でイメージがどんどん膨らみ
ました。ウハネとウニヒピリ、この親子が、あるとき仲良しだったり、
しばらくすると喧嘩したり、自分の中で、さまざまなドラマを繰り広げ
ているのです」(本文より)

著者タマは、ウニヒピリ(潜在意識)の塊、みたいな子でした。
好きなように、思うがままに生きていました。
幼少期は、「宇宙のお母さん」とお話ししたり、精霊、動物や物と
会話する“宇宙人のような子”。小・中・高は、世間の常識や規則に
なじめず、”ヘンな子“呼ばわりされていました。なんで勉強しなけれ
ばいけないのか、まったくわからなかったのです。
だからお勉強はまったくダメ。美術のみ「5」。ほかはすべて“赤点王“
でした。

ずっとそのまま生きてきました。
でも大人になるにつれて、ウニヒピリのタマはどうにも生きづら
さを感じます。介護など福祉の仕事でようやく「生きている自分」
を見出した時期もあります。常識や社会のルールを超えた、本質と
本能がぶつかり合う場では、ウニヒピリがパワーを発揮するからで
しょう。

……困った

本当に困ったのは、結婚して子供が生まれてから。
4児の母。二人の障がい児。
病院、施設、学校、市役所、世間さま――賢い母を目指すものの、
タマは“本来の自分ではない生き方“にどうしても違和感が付きま
とうのです。どうしてこうなんだろう……?

「タマはコンプレックスの塊でした。学歴がない、資格もない、
結婚はバツがついているし、目をひくような美人でもない。
育児も家事も、自慢できるようなレベルではない。ないない
だらけでした。それでもタマは、自分を雑に扱うのはやめよう
と思いました。
大人の仮面を脱ぎ捨てよう。タマはタマのまま生きよう。
「内なる小さな私」(ウニヒピリ)を大切にして、そのメッセー
ジを聞きながら、毎日をていねいに生きようと決めました。
そう考えると、心がすーっと楽になったのです」(本文より)

▼ 続きを読む

統合

そんなタマを救ってくれたのが「潜在意識」でした。
本なんて読んだこともないタマがふと手にしたのが『マーフィ
ーの法則』という一冊の本。すらすら読めました。まるで自分の
ことが書かれているみたいに。以来、赤点王のタマが、潜在意識
というタイトルがついた本なら、むさぼるように読みました。

バリ島で出会ったシャーマンの一喝もショックでした。
「あんたは、どうしてそんな要らないエネルギーをまとっているの?
あんたは、もっと天真爛漫なのに」
ガツンと頭をぶん殴られるようなひと言でした。自分を取り戻す道しるべとなった「潜在意識」。
ウニヒピリだった自分。
ちょっぴり社会のルールに慣れてきた自分。
ウニヒピリとウハネの統合です。
それでいい、とわかったのです。
大事なことは、「そんな自分を愛すること」でした。

 

潜在意識とヒプノセラピー

「これだ、潜在意識だ」と思ったタマは、ヒプノセラピストの道へ進
みました。ヒプノセラピーと潜在意識は密接につながっています。
これがめちゃくちゃ面白い。勉強嫌い、本を読むと吐き気がしていた
タマが600冊をこえる関連本を読み漁りました。

自分と同じように、多くの人が本来の自分に帰る道を探していること
に、タマは気がつきました。タマは自分の体験と知識をもとに2017
年、自分らしく、幸せになるための方法を伝えようと「魔法の教室」
を開きました。
これが大当たり。受講生は3千名を越えました。

 

好きなように生きるのよ

タマは宇宙人です。
タマのお母さんが「どうしても子どもを授けてください」と願掛けした
場所が、鞍馬寺。650万年前に、金星からきた「サナート・クラマ」
が降り立ったところです。タマはそのお力をもらったようです。

タマはこんなことを言いたいのです。
「自分の中のウニヒピリに気づきなさい。
それと仲良くなって、好きなように生きるのよ。
すばらしい人生が待ってるよ」と。

宇宙人タマは、いま翼を得たように世界中を飛び回っています。
「せっかく地球にやって来たんやから、たっぷり味わおう」と。

主な内容

(はじめに)タマは宇宙人です
(第1章)不思議な生き物タマ
(第2章)介護というタマの天職
(第3章)タマの愛しい家族たち
(第4章)タマらしく生きる
(第5章)潜在意識とヒプノセラピー
(第6章)ウハネとウニヒピリ
(おわりに)自分の生きたいように生きる

著者略歴

奥田珠紀(おくだ・たまき)

1974年12月17日 奈良県生駒市生まれ。幼少期、「宇宙のお母さん」や精霊、動物や物と対話する“宇宙人のような子”。小・中・高、世間の常識や規則になじめず、美術のみ「5」。ほかは“赤点王“。

高卒後、介護を含む福祉の仕事にようやく「生きている自分」を見出す。24歳で初婚(25歳で離婚)。男性恐怖症を乗りこえて30歳現夫と再婚。4児の母。二人の障がい児と向き合い賢母を目指すも、“本来の自分ではない生き方“に違和感。自分を取り戻す道しるべとなったのが「潜在意識」と「自分を愛すること」だった。

その後ヒプノセラピストへ。自分と同様、多くの人が本来の自分に帰る道を探していることに気づき、その体験と知識をもとに2017年、自分らしく、幸せになるための方法を伝える「魔法の教室」を開講。

受講生は3千名を越す。

(奥田珠紀オフィシャルページ)
https://www.okuda-tamaki.com

(QRコード)

ガンは悪者なんかではない

病歴30年のガン患者がつかんだ知恵

― 一部を犠牲にして全体を生かす善玉である ー

大野聰克(大腸ガンで人工肛門に。
ガンとは何かを問い続ける)

(46ソフト 204p)
ISBN978-4-938939-94-6
定価(本体1500円+税)
2019年2月20日発売

 

ガンは、その人を助けるためにできた!
これが著者の言いたいことです。

ガンは悪者だ、体内に巣食った悪魔だ、憎むべき敵だ、
だから、やっつけなければいけない……これが世間のガン感覚です。

著者は、「ガンとはいったい何者か?」を30年近く考えつづけてきました。
医者でも学者でもないのに、なぜかというと、ガン患者だったからです。
45歳のときに、第4期の大腸ガンと診断され、直腸とS字結腸、それに転移のあった
まわりのリンパ節を切除。人工肛門になりました。その後、肝臓にも転移があり、
手術は難しいと言われ、目の前が真っ暗になり、絶望していました。

著者は今ピンピンしています。

「あれから長い年月が流れましたが、私は再発もなく、元気に生きています。
元気なだけではありません。ガンを契機に、生活が一変し、自分が大きく変わりました。毎日が楽しくてたまりません。自分の命が躍動しているようです。残りの人生が
こんなすてきになるとは思ってもみませんでした。ガンになったおかげです。

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ガンは、敵に回すととんでもなく恐ろしい病気ですが、味方にすると何と頼もしいことか。そのことを私は実感しています。どうやったらガンを味方にできるのか。
ガンになった人は、
“なぜ自分がこんな病気になったのか”
“何も悪いことはしていないのに”と嘆きます。
自分の体の中に巣食う悪魔だと思っています。
私もそうでした。
ガンと診断されると、死の恐怖や不安に打ちのめされます。
恨みごとが出てきます。
そんなふうにとらえていては、ガンは味方になってくれません。
私は“ガンは何者なのか?”と考えつづけ、自分なりにガンの正体が見えて
きたつもりです。
ガンは悪者なんかではなく、一部を犠牲にして全体を生かす善玉であり、
ガンと仲良くなりました。今では、「その人を助けるためにできたもの」
と断言できます。

老木の「うろ」

「山歩きをしていると、一本の太い老木が目に入りました。
長い間ずっとここにいたのかと思うと、尊敬の念さえわきあがってきました。
根元を見ると“うろ”と呼ばれる空洞がありました。うろというのは、幹の細胞
死んで、空洞になっている部分です。なぜ、うろがあるのだろう。
そうだ! と手をたたきました。
庭木が葉を落とすのと同じことなのです。
老木になれば根から水分や養分を吸い上げる力が落ちてきます。
平等に養分を分けてしまったら、どの細胞も水分・養分不足になってしまいます。
それでは、木の命が維持できません。
なるほど、老木は、養分を使わなくていいところを設けているのです。
最初は必要最小限の葉っぱを落とすことで乗り切ろうとしたかもしれません。
しかし、それだけでは追いつかなくなりました。それなら幹が犠牲になろうということで、うろができたのではないでしょうか。

以前は、この空洞が大きくなって木が枯れてしまうのではないかと思っていました。
空洞は木を枯らす悪者だと考えていたのです。
しかしそうではないのです。
空洞は木を生かすためにできるのです。
人間にとってのガンも老木のうろと同じなのではないでしょうか。

わかった!
「ガンはその人を助けるためにできたもの」と考えると、私のガンがなぜでき、
なぜ完治したのかということもきちんと説明できるのです。
私の体にガンができたのは、毎日、大きなストレスを抱えて暮らしてたためです。
それに、冷たいコンクリートの上での仕事でしたから体も冷え切っていました。
食事も不規則、睡眠不足、一日中工場の中にこもっていましたから運動不足。そんなことが重なって、血流はとても悪くなっていたはずです」

「ガンは悪者なんかではない」

そうとらえれば、治療にも迷いはありません。
仕事をきっぱりやめ、ストレスとおさらばして、気功で汗を流し、大声で笑い、
仲間のために動き、血流を良くして、ときめくことに精を出し……
こうして私は全く別人になりました。

帯津良一医師(帯津三敬病院名誉院長)が絶賛

「この人の生き方を見てください。
これぞ、自然治癒力を活かした最良の帰還例です」

主な内容

(はじめに)「ガンとはいったい何者か?」
(第1章)自然治癒力を高める道(対談)帯津良一vs.大野聰克
(第2章)私のガン体験
(第3章)人生が変わってきた
(第4章)すべての存在に意味がある
(第5章)ガンは悪者なんかではない
(第6章)ガンには血流を良くするのが一番
(おわりに)希望が見える

著者略歴

大野聰克(おおの・としかつ)
1945(昭和20)年長野県下伊那郡山吹村(現・高森町)生まれ。飯田工業高
校電気科卒業後、民間企業勤務を経て、1980年埼玉県川越市にて、電気機器、
高周波関連機器を製造する「フィールドビッグ」を設立。1991(平成3)年、
帯津三敬病院にて直腸ガン4期と診断され手術、人工肛門となる。それを機
に生活を一変。仕事人間から抜け出し、ストレスを減らし、気功や仲間との
語りを大事にする、楽しい暮らしに入る。1999年(53歳)帯津三敬病院職員
となり、患者相手に気功、ビワの葉温灸をしながら、札所巡り、登山、ブド
ウ狩り、患者仲間で作った「患者会」の運営などに専念。他方、告知以来、
ガンとは何かを考えつづけ、「ガンは悪ものではない、一部を犠牲にしなが
ら全体を生すかためにできた善玉」との結論を得て、「血流を良くする」暮
らし方を周りに勧めている。

担当者から

編集子が帯津三敬病院を最初に訪ねて、もう25年ぐらいになります。
元の場所、埼京線の線路わきにあるころからです。帯津三敬病院には
100回ぐらい通ったと思います。
帯津先生の原稿を頂戴するため、と言えばかっこいいのですが、実際は
先生と一緒に飲んだり食ったり、川越の街に繰り出しては酒を飲むのが
主目的でした(飲む行為の代償として帯津先生の本が5冊あります)。
「帯津先生は現代の聖人だ」とぼくはずーっと思っていますから、先生
との場にいると、心が安らぎ、癒されるのです。

あるとき、ふと気が付きました。
この本の著者・大野さんの存在です。
気功のときも、ビワの葉温灸のときも、帯津先生の講話の際も、いつも
ひっそりとその場にいて、目立たぬように、いつも誰かのお役に立って
います。人知れず”菩薩行”をしている人なのだろうか、とぼくは思って
いました。
「あの人、何者?」と先生に聞きました。
「ああ、大野さんね、すごい人だよ」と先生。

最初、大野さんは患者としてこの病院に入院。手術を受け、人工肛門になります。
手術後もよく病院に通いました。気功が面白くなり、患者仲間との語り合いに、
よく顔を出すようになりました。これが楽しかった。
それまでの仕事仕事の暮らしに、こんな楽しみはありません。
その後大野さんは会社を閉じて、帯津先生に「この病院で自分が働けないだ
ろうか」と相談します。電気は強いのですが、病院関連には何の資格もあり
ません。でも人様のお役に立つことはできます。
帯津先生も困ったことでしょうね。
飯が食えるだけ、という報酬で、大野さんは職員になります。

その後の暮らしは、以下のとおりです。
「ガンは悪者なんかではない。その人を助けるためにできた」という確信が高まり
ます。ポイントは血流を良くすること、そう狙い定め、仕事をきっぱりやめ、
ストレスとおさらばして、気功で汗を流し、大声で笑い、仲間のために動き、
血流を良くして、ときめくことに精を出し……こうして全く別人になりました。

「そうなったらやってみよう」と思わせてくれます。(文責・風雲斎)

1日100回ありがとう

……自分を大切に、人を大切に、自然を大切に……

アメリカで芽生えた「ありがとう道」

 

南サンフランシスコ
金光教布教所
センター長 川初正人著

ISBN978-4-938939-93-9
〈46判並製 272p〉
定価(本体 1500円+税)

💛著者は金光教の教師です。
両親も同じ金光教の教師です。
少年のころ、家に帰ると、教会の片隅に座り、一日中信者の人々と話している父の姿があります。
「なんと陰気な生き方だろう。あんな風にはなりたくない。
いつか必ず教会からも両親からも自由になって、世界に飛び出したい。そのためにしっかり勉強し、身体を鍛え、海上自衛官を目指そう」。それが希望でした。
さっさと飛び出したかったのです。

💛意気揚々
あこがれの海上自衛官になりました。世界一周航海の乗組員に抜擢され、著者は意気揚々としていました。ところがいざ出港という前夜、まるで臨死体験のような、とてつもない出来事に襲われます。
自分の臨終のさまを見せられたのです。
みじめで、絶望的な死にざまでした。

💛「お前もこのとおりになりたいか?」
大勢の人がとぼとぼ同じ方向に向かって歩いています。
みんな重い足どりです。お金やモノの欲望のまま生きてきた結果、本来の生きる目的を見失っていたことに気付いた人たちです。その姿は、人生の行きつく先を見せているのでした。
向こうに断崖絶壁があり、人々はまっすぐその断崖絶壁まで歩いてきては、次々と底知れぬ暗闇に落ちていきます。
凄まじい光景でした。

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目をそむけたくなったとき、声が聞こえました。
「すべて終わりがある。例外はない……」
その声に、思わず問いかけました。
「……そうです。それはわかります。……ですが、このような形で終わるしかないのでしょうか」
声はこう続けました。
「お前もこのとおりになりたいか?」

愕然としました。
「この人生で本当に達成したいことは、モノの豊かさではない。
心の豊かさこそ、自分がこの人生で手に入れたいものだ。
この世の、目先の小さな物質的な成功を追い求めている暇などない。この世を終えるときには、満足でいたい。大満足でいたい。胸を張ってあの世に帰りたい」

そう思うと、いてもたってもいられなくなりました。
ふと、教会の隅に座り、迷った人々と話をしている父の姿が脳裏をよぎりました。「……あそこに解決の糸口があるかもしれない」
自分の人生の目的を思い出さなくてはならない。その糸口が見つかるなら、どこにでも行こう、何でもしようと思ったのです。

遠洋航海を断り、海上自衛官を除隊することを申し出ました。
あれほど逃れたかった両親のもとに帰ることにしたのです。
そこに、救いの糸があると思ったからです。

💛アメリカでの布教
著者は根性を入れ替え修行に励みました。
人生の目的、それをつかみたかったのです。
ご本部でお勤めしていたある日、「アメリカでの布教」を命じられます。
ちょっとのつもりが、結局、在米46年になりました。

慣れない暮らし。通じない英語。いいことも悪いことも続きます。
難儀が襲いかかるたびに、著者は神に「あなたの存在を見せてくれ」と、命がけで神に祈ります。神は、確実に応えてくれました。
こうして著者はまっすぐに、神との対話の暮らしに入っていきます。
サンフランシスコ、ハワイ、サクラメント、またサンフランシスコへと移り、だんだんお勤めにも慣れ、サンフランシスコ教会の教会長に任ぜられました。周りの様子も見えてきました。

💛ゴミ拾い
いま現在、著者は布教のかたわら、武道や書道、漢字を現地の人に教え、一方で、ゴミやたばこの吸い殻を拾って歩く毎日です。
拾い始めたころは、誰も理解できなかったらしく、「市の掃除夫ですか?」「どうしてそんなことをしているの?」とよく聞かれました。
「乞食野郎」とののしられたこともあります。
でも、かまわず続けました。
賛同者も現われ、今ではサンフランシスコの掃除大臣と呼ばれるようになりました。

💛「1日100回ありがとう」
もう一つ、取り組んでいるのが「ありがとう」です。
布教をしていくと、難儀な状況がいろいろやってきます。ありがたくない状況をありがたいそれに変えるために、「ありがとう」を唱え始めたのです。1日100回から1日千回へ。今では1日1万回になりました。もう20年になります。

「ありがとう」という言葉こそ、心の救済に必要不可欠であるという考えにたどり着いたのです。「ありがとう」という言葉それ自体に力がある。そう確信することができました。そして「1日100回、ありがとうと唱えましょう」という運動を始めるようになりました。

目次

(オマージュ)私心のない、まっすぐな道 江田道孝
(はじめに)自分の臨終の姿を見た
(第一章)両親
(第二章)修行
(第三章)アメリカへ
(第四章)北米での金光教
(第五章)天国は地獄の下に
(第六章)生死一如
(第七章)「ありがとう」の力
(第八章)「ありがとう」の人たち
(結びに)今この時を生きる

編集部から

著者を駆り立てたのは、金光教の教師になることではありま
せん。何のために生きるか、生きる目的は何か—という本源的
な衝動でした。モノや名誉やお金ではない何か。それをつかみ
たかったのです。

教会の教えや社会活動、ゴミ拾いや「ありがとう道」を通して、
著者は何か確かなものをつかみつつあるようです。もう臨終の場
でおろおろすることはないでしょう。

この本の主題は「ありがとう」ですが、何のために生きるのか、
生きる目的を考える――これが隠されたメインテーマかもしれ
ません。

著者について

川初正人(かわはつ・まさと)

1946(昭和21)年9月7日山口県防府市に生まれる。4歳から、父が始
めた金光教中島教会(瀬戸内海・中島)に移り住む。64年海上自衛隊呉教育
隊に入隊。遠洋航海の一員に抜擢されるも、感ずるところを得て依願退職。
中島教会に戻る。金光教教師の資格を取得。71年12月サンフランシスコ教会
に赴任。73年ハワイ・ワイパフ教会長。82年再びサンフランシスコ教会へ。
89年サンフランシスコ教会長。95年日米宗教連盟会長に就任。現在、サン
フランシスコ教会長老教師、南サンフランシスコ金光教布教所センター長。滞米
46年を越えた。

この間、武道クラブ、書道教室などを主宰。2000年ごとから「ありがとう
一日一〇〇回運動」を、「地球を助けましょう運動」を推進。ゴミ拾い、タバコの
吸い殻回収などで、2018(平成三〇)年サンフランシスコ市から表彰さる。
著書に、『ゴールデンライト(金光)を全世界に』(日本語版 発行・牟田満正金光
教門司教会長)『1滴の水』『永遠の旅路』(いずれも英語版)などがある。

1624Laguna St. San Francisco Ca. 94115
Mkawahatsu97@hotmail.com

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