『天人(あまひと)に還る』 ……人は、生きとし生けるものと調和して生きていけるようになります。「大調和(アセンション)」が目前です。(地球(テラ)の語り部)岡田多母著

地球テラの語り部)岡田多母著
ISBN978-4-910545-05-9
定価(本体1600円+税)

内容

幼いころから、著者には「ここはどこ? 私はだれ?」という違和感がずっとついて回りました。まわりの人や環境になじめなかったのです。そのわけがはっきりしたのは小3年のとき。アイルという名前の男の子(5歳)だった過去世、さらにミツという女の子として生きていたことを思い出したのです。長ずるにつれ彼女の身のまわりに不思議なことが頻発し、神通、霊視、お筆先など、不思議な能力が出てきました。霊能力? 最初、そんなものはいやだと拒否しますが、妙な出来事が引き続き、やがてその道の方々から霊能者への道を進むように説かれます。
「普通に生きたい」と思っているのに、払っても払っても溢れてくるのです。ついに、そのままの自分を受け入れるしかなくなりました。これしかなかったのです。以来著者は、アイル、ミツ、岡田多母の3者が統合された「地球テラの語り部」として、時代を見つめるようになりました。

いろいろ問題が見えます。
本書で著者が強く語るのは、「天人あまひとに還れ」です。

人類は5次元以上の高意思(宇宙知性)とコミュニケートすることで、21世紀の先は、神と人類で創造する時代が始まります。人類が自らを神の座に進化させる惟神(かんながら)の時代です。人は神の座から根源へと進化して、ヒカリそのものとなるのです。すると、人は生きとし生けるものたちと調和して生きられるようになります。それが宇宙全体に広がると「大調和」になります。大調和とは、健やかな人類、健やかな地球、健やかな宇宙です。人は、太陽系の他の星たち、さらに天の川銀河の全ての星々と和合できる「天人」になるのです。
この流れを取り戻すこと、これが「地球テラの語り部」岡田多母の想いです。

目次

(第1章)「ここはどこ?」
(第2章)不思議な力
(第3章)人として生きる
(第4章)時を読む
(第5章)深い契りの人――船井幸雄先生
(第6章)長男の生と死
(第7章)大浄化(アセンション)
(第8章)根源に還る
(第9章)現実に向き合う
(第10章)和―ユルヴェーダ
(終わりに)どんな世界にいたいですか
(オマージュ)あれから24年 加藤 千香子

著者略歴

岡田多母(おかだ・たも)

1956年埼玉県秩父市に生まれる。別の人生の記憶がぼんやりとあったせいか、幼少のころから「どこか違う所に来た」という違和感が付きまとう。それがはっきりしたのが小3のころ。「アイル」という名前で生きていた過去世、さらに「ミツ」(女性)だった過去世が蘇る。長ずるにつれ不思議な出来事が続き、自分のなかに、神通、霊視、お筆先などの能力があることを知る。そのままの自分を受け入れて生きる、と肚をくくる。以来、アイル、ミツ、岡田多母の3者が統合された「地球(テラ)の語り部」として時代を見つめている。
主宰する講座に、「自然法を生きる」「和然講和」(日本の吉祥/ヤマト観相学)「語り部講座」(思いを伝えるヤマト言葉/言霊)「空のお稽古」(日本の暮らしと和膳)「光コトハ+波ESP 育成コース」「祈りと瞑想」などがある。著書に『愛しのテラへ』『ヘソの話』(共に風雲舎刊)など。

問い合わせ:アイ企画(E-mail info-public@ai-kikaku.co.jp‎ ☎ 0494-25-1308 fax: 0494-25-1309)

担当者から

20年も前のことですが、初めて岡田さんに出会ったとき、「この人は高度な意識をもった宇宙人にちがいない」と担当者は感じました。話の内容がぶっ飛んでいて、(真実を語っているという印象はあるのですが)ぼくには理解できない、会話が成り立たない、原始人が神さまと会話しているみたい、「こんな人、見たことがない」と冷や汗をかいていました。

岡田さんはこの地球やその人々に慣れる苦労を重ね、結婚し、子どもをもうけ、ふつうの人間になろうと努力したようです。でも見る人が見ると、その力は歴然と現われるようです。あの船井幸雄さんはずばり、「彼女の特性は、直観力に特に優れた人。どんなことについても瞬時に正しい答えの分かる能力」と見抜き、ジョーティッシュ(インドのヴェーダ占星術)のミシュラ先生は、「直観とは、人間に備わっている超自然的な本来の判断力。現在、過去、未来に開かれている全ての知性。正しい答えがわかる能力のことです。
あなたにはすでに備わっています」と看破しました。
優れた宇宙知性が何をどう見てきたのか、本書は「あなたの目に、今の世は、未来はどう映っているの?」というぼくの問いに1年がかりで答えてくれた語りです。どうぞご一読ください(編集部・山平)