[01]
「バイオサンビーム」で病気が治った(青木クリニック院長 青木秀夫著)

カードを手に持つだけで、ガンが消えた。
アトピーが、リウマチが、糖尿病が治った。
原因不明の不調が消えていた——
普通の医者では治せない、他では見たことのない治療をするクリニック。
「ウソみたい、治ったんです!」と多くの声が寄せられています。

バイオサンビームは、崩れた身体の不調和をカードで正常に戻す治療法—— ..
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ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ

[01]
ほら起きて! 目醒まし時計が鳴ってるよ(並木良和著)

——もともと人間は、高い周波数の存在。
一人が目醒めたら、その周波数は周りに影響していきます。

生まれながらあった霊能の力。「霊能者になる」と決めた小学四年生の決意。修行。
なぜ彼は、スピリチュアル・カウンセラーになったのか?
並木良和の原点が、この一冊に。 ..
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[03]
遺伝子スイッチ・オンの奇跡(工藤房美著)

「あなたはガンです。余命は一ヶ月」と宣告された私に届いたのは、
『生命の暗号——あなたの遺伝子が目覚めるとき』(村上和雄)という一冊の本。
そこには、「人間のDNAのうち、働いているのは数パーセント、つまり、まだオフになっているDNAが多い」とあります。じゃあ、私の眠っているDNAが目を覚ましてオンになったら……?
ポッとそう浮かび、そして次の瞬間、
「ばんざーい! 人間に生まれてきて良かった!」と、私は真夜中の病院のベッドで叫んでいました。
遺伝子がスイッチ・オンになる方法——「ありがとう」を十万回くらい唱えました。
——十ヶ月後、ガンはきれいに消えました! ..
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[04]
「ありがとう」100万回の奇跡(工藤房美著)

「ありがとう」を10万回唱えたら、ガンが消えました。
その後もずっと「ありがとう」を唱えました。100万回を超えたころ、私の意識は地球を飛び出しました。
気がつくと、宇宙のかなたから地球を見下ろしていました。
そこから眺めると、すべてのものはそれぞれの役割を与えられ、完璧なハーモニーを奏でているのが分かります。
サムシンググレートが完璧に準備した流れ。
そうなんだ、この流れに身を任せていればいい。
そうわかった瞬間、私はやっと、「こうあるべきだ」という思いから解放されました—— ..
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[05]
サレンダー(マイケル・A・シンガー著/菅 靖彦・伊藤由里訳)
——自分を明け渡し、人生の流れに身を任せる

山川亜希子さんからいただいたコメントです。

「大好きな本です。本の読めない私が、あっという間に読んでしまいました。
マイケルさんはある時、『誰かが自分に何かを提案してきたら、好き嫌いを無視して、どんなことでもすべて受け入れる』という決心をしました。あまりやりたくない仕事もあったのですが、すべてOKしました。するとどうなったか……最初は乗り気でなかった仕事でも、どれも彼の人生を大きく発展させていったのです。そして気がついてみると、大きなIT企業の経営者になっていたのでした。
マイケルさんは優秀な人ですから、このお話は例外と思うかもしれません。でもね、それぞれの人にはそれぞれにふさわしいことが用意されています」 ..
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釈迦の教えは感謝だった

[06]
釈迦の教えは「感謝」だった(小林正観著)

「自分の思いどおりにならない」
人間の悩み、苦しみの原因は、ここからきます。
「思いどおりにならない苦」をどうすればいいか?
お釈迦さまの答えは「受け容れなさい」でした。
小林正観が読み解く『般若心経』。
ああ、こんなことだったのか…… 
苦を手放すと、「ありがとう」になります。 ..
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愛の宇宙方程式

[07]
愛の宇宙方程式(保江邦夫著)

理論物理学者が気づいた「すべてを愛に変換する方程式」
「この人生で、真意を理解することの素晴らしさ……!」(矢作直樹/東京大学名誉教授)
「こんな風に、導かれるように人生を歩む人もいるんだ、と軽い驚きを感じながら読みました」(読者・Aさん)
「宇宙の流れにゆだねるとはこういうことなのかもしれません。心が一点に凝り固まることなく、なるようになるさ…… と力を抜くことの大切さを教えてくれているように感じました」(読者・Nさん) ..
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[08]
あなたも作家になろう(ジュリア・キャメロン著/矢鋪 紀子訳)
—書くことは、心の声に耳を澄ませることだから

書きたい。内側にあるものを、外に出したい
文章は上手くないし、小説家になりたいわけでもないし……
書きたいのに、苦しくなってしまいます。
——大丈夫!  書くことは、ロックのライブみたいなもの、あなたの愛を解き放つだけ!
みんな生まれながらの作家なのだから。
『ずっとやりたかったことを、やりなさい』の著者、ジュリア・キャメロンがこう伝えます、「みんな作家よ!」と。 ..
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[09]
汝のこころを虚空に繋げ (帯津三敬クリニック院長 帯津良一著)
—白隠さんの『延命十句観音経』を読む

「なぜ生きているんだろう? 」
「この世で何をしたいのだろう」
自分の生まれてきた目的を知りたいと思うのは、虚空と繋がりはじめたしるし。

虚空とは、生命の根源である完璧なエネルギーの源であり、大いなる「いのち」そのもの。
虚空とのパイプが繋がれば、エネルギーがどんどん流れ込み、
自然治癒力が大いに働き始め、あらゆることがいい方向に流れ始めます。 ..
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[10]
アカシックレコードと龍(ジュネ著)
——魂につながる物語

「ノンフィクションなのに、小さな魔女見習いが、人や出来事や聖なる存在に遭遇し、育てられ、目覚め、魔女に成長していく物語として読んでいました。映画を観ているよう」(読者・Bさん)
「誰もが感覚が開いた時代が来ることが分かり、未来が明るく感じられました。日々の生活での中で、自分の感覚を起こしていく事に集中していけばいいのだと。(読者・Cさん)
「本を読みながら、私自身がこの本に出会うまでのたくさんの〝奇跡〟を思い出すことができ、これまでの人生が愛おしく感じました。素敵な出会いに感謝です」(読者・Mさん) ..
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麹のちから!

[11]
麴のちから!(100年、麴屋3代山元正博著)
——ホンモノの麹をとっていますか?

食べものがおいしくなる、体調改善、環境改善、ストレス除去……
ホンモノの麹酵素の力は、凄いんです。
健康食品ブームで終わらすなんて、もったいない!

麹の生命を辿った先に、奇跡がありました。
麹は、大きな命と人間の命を繋ぐ「愛の微生物」でした。 ..
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淡々と生きる

[12]
淡々と生きる(小林正観著)
——人生のシナリオは決まっているから

「悟りとは、平気で死ぬことではなく、平気で生きることである」
病に直面した著者は、正岡子規のひと言に大きく心を揺さぶられます。
平然と生きる、淡々と生きる、それが悟りか!
ああ、自分はまだまだわかっていなかった。
病気にならなければ、大事なことを知らないまま死んでいっただろう……
小林正観が最後にたどり着いた、澄み切った境地。 ..
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[13]
アスペルガーとして楽しく生きる(吉濱ツトム著)

あなた自身やそばにいる人の発達障害に戸惑い、苦しんでいる人へ。
「アスペルガーだから……」そう言って自分も否定しないで。
自閉症、対人恐怖、疲労感、砂糖中毒、劣等感——
僕自身苦しんだ。壮絶だった。
でも、改善し、楽しく生きている。
大丈夫。あなたを活かす手段はあるから。
絶望を克服した著者による、生きやすさへの実践書。 ..
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いま目覚めゆくあなたへ

[14]
いま、目覚めゆくあなたへ(マイケル・A・シンガー著/菅 靖彦訳)
——本当の自分、本当の幸せに出会うとき

心のガラクタを捨てていく—— 人生、すっきり楽になる。

ラマナ・マハルシは言った。
「私が見るとき、誰が見ているのか?
私が聞くとき、だれが聞いているのか?
私が気づいているとき、だれが気づいているのか?
私は、だれか……?」そう自問しなさい、と。 ..
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[15]
あなたは私 私はあなた(清水義久著)

感じられますか、ほとばしる「気」エネルギーを!
あなたは私、私はあなた。 みんな繋がっている。

——あなたの心には、アインシュタインの、ゴッホの、モーツァルトの、つまり全人類の記憶がそのまま共有されている。 ユングは「集合的無意識」と呼び、宮沢賢治は「世界全体が幸福にならないうちは、個人の幸福はあり得ない」と言った。
そう、みんな繋がっている! ..
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