(波動を上げて、意識を変える)ああ、楽しかった精神世界(スピリチュアル)ぼくはこんなふうに旅してきた……山平松生(風雲舎代表)著

山平松生(風雲舎代表)著
定価1700円+税
ISBN978-4-910545-06-6
2024年6月20日発売(予定)

内容

(どんな本?)

風雲舎代表・山平松生の自分史です。
なぜこの道に入ったか。誰と出逢い、何を学んだか――を中心に、この間の営みを綴った一冊です。
著者は膀胱がんと宣告され(2023年1月)、もう時間がないことを知り、ジグザグに生きて来た自分のことを書き遺さなければならないと思ったのです。

(パラダイムシフト) ――最初、ソニーの井深大さんに出会ったばかりのころ。バカな質問をすると、こう叱られました。
ちがう、ちがう、そんなんじゃない。
モノじゃない、「心」だ、
こっちなんだ。
井深さんは(こいつ、わかっちゃいないな)という目でにらんでいます。ぼくは、
(パラダイムシフト、パラダイムシフト)と口の中でくり返していました……。

(不思議な人たち)――以後、出会うことになったのは、船井幸雄、「地球(テラ)の語り部」岡田多母、足立育朗、小林正観、帯津良一、“伊那谷の老子”こと加島祥造、“デモーニッシュな怪物”・西城信、麴屋の3代目・山元正博、菩薩行するご婦人・青木紀代美、「ありがとう10万回」の工藤房美、「バイオレゾナンス」の青木秀夫氏ら、不思議な人たちばかりでした。楽しくないはずがありません!

 (同じ波動は集まる)不思議だったのは、船井さんです。なぜこの人の周りに、こんなすごい異才が集まるのだろう? なぜ船井さんはその人たちの言葉(思想)がスラスラわかるのだろう? それが理解できませんでした。船井さん自身すでに高いレベルにいる人……というくくりで済ませていたのですが、それでは理解したことになりません。
船井さんがくり返しおっしゃっていたのは、「ある波動は同じ波動に結びつきたがる」「同じ波動は集まる」でした。だから「波動を上げて、意識を高めなさい」と多くの人に説いたのです。「すべての存在の本質は波動であり、振動波が組み合わさってあらゆる現象をおこしている」(足立育朗)と同様に。そうか、急所は「波動」か。(これだな……!)と思ったのです(本文より)。

(「新しいわたし」になった二戸さん)二戸依里さんもそうです。彼女はひっそりと実直に生きてきた公立中学校の非常勤講師。そんな彼女の、ものの見方や人生観があるときからまるっきり変わったのです。龍に憑かれたように……。
浅川嘉富さんに出会ったことを皮切りに、さまざまなメッセージが飛び込んできました。迷っていた生協理事長の役を引き受けました。その総代会の帰路、ふと空を見上げると、頭上に真っ白い龍の頭のような雲。「……大丈夫」そんなメッセージが届いたような気がしました。以来、「あなたには白龍がついていますよ」「背中に緑の羽根が見えます」「あなたは遠い星からやってきている魂たちを守るお役目があるんですよ」などといわれるようになったのです。
いま彼女は「新しいわたし」。「わたし史上、最高の仕上がり(スペック)」だと感じています。そして何よも、“わかっている”若い人たちが増え、彼らの認知度が上がっている“ことに驚いています。地球の波動は一気に上がる……という感じで。

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著者略歴

山平松生(やまだいら・まつお)

1939年3月5日朝鮮半島・江界(現、北朝鮮)にて生まれる。1941年引き揚げ。高校卒業まで岩手県一関市に在住。1958(昭和33)年早大第二政経学部入学。六〇年安保闘争に入れ込む。高校教師の後、早大大学院(政治思想)へ(修士中退)。出版社勤務の後、㈱風雲舎を設立。以来30年、好きな本づくり。つくった本は100冊あまり。84歳を前に膀胱がんと告げられ、持ち時間がないと知り、本書を書くに至る。