【風雲舎 6月新刊】

――“不争・不食の弁護士”は なぜ、どのように変身したか?――

愛まく人 秋山佳胤

 

弁護士・医学博士 秋山佳胤

 

2020年6月初旬発売
定価(本体1800円+税)
ISBN 978-4-938939-97-7

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内容

ホヤホヤ弁護士のころ、司法浪人中に「代替医療」に助けられたことから、
まじめに勉強してみたいとホメオパシー学校に入学。
その仲間とイギリスのストーンサークルを訪れたときのことです。

あれ? ストーンサークルの中のある石が
「ウォーン、ウォーン」とパルス(振動)を放っています。
「なに、これ?」と近づくと、パルスはどんどん大きくなって、
突然その石から「パーン!」と強い衝撃音とともに、
何かが体の中に入ってきました。
すると音はスッと止み、元の静けさに戻りました。
その直後、「ありがたい」という想いとともに、なぜか涙が溢れて止まらないのです。
(スピリチュアルなんて言葉も知らなかったのに、初めて体感した瞬間。)

笑顔に惹かれて行ったジャスムヒーンさんのワークショップ。
ものを食べずに「プラーナ」だけで生きていけると知り、
「不食の弁護士」になりました。

アマゾン熱帯雨林の保護活動に動き、
パレスチナ、イスラエル両国を訪ね、
平和の祈りをする。(なんで? どうしておれが……?)

ChieArtのChieさんの「光の絵」にひとめぼれ。
忘れていた「魂の始まり」を思い出しました。
絵なんて嫌いだったのに。

上江洲義秀先生の「光話」。
敵も味方もない。あるのは、ただ愛。
闇の世界だって、愛を送れば争いはなくなると確信。
「争わない弁護士」に。

和真音さんのシンギング・リン。
その音色を聴いた瞬間、懐かしさが込み上げ、心地よさに包まれた。
音は、言葉を超えた波動だ、波動は共振・共鳴し、伝播する――
すごい!
気が付くと、インディアン・フルート、石笛、ディジュリドゥなど、
古くからある楽器がどんどん届くようになった。
自分が楽器を鳴らすなんて!
神社や祈りの場で音を奉納することになるなんて!
へえ、不思議。

環境活動家の山田征さん。
自動書記を朗読したCD「るしえるのうたえる詩」を聴いて、涙が溢れて止まりません。
彼女との出会いが、闇の過去生を思い出すことにつながりました。
真っ暗闇のどん底から光の世界へ。

神聖幾何学綿棒ワーク。
ただ手を動かしていくだけ。それなのに、深い内観へと導かれていく。

そうして、運命の人、「桃子」というツインレイとの出会い。

不思議な人・もの・こととの出会いを経て、
「不争・不食の弁護士」から「愛まく人」へ。

「人生は、その人の魂が決めています。私に限らず、誰でも。
外側の状況に振り回されず自分の中心から離れずにいれば、
魂の意図から離れることはないでしょう。
余計なことを考えず空っぽな器でいれば、空っぽになった分だけ入ってくる。
多分私は、ゼロに近い超微細なエネルギーに向かって昇華していくのでしょう。
《愛まく人》として、桃子とふたりで」

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著者略歴

秋山佳胤(あきやま・よしたね)

弁護士・医学博士(代替医療)。1969年東京都生まれ。92年東京工業大学理学部卒業。
95年司法試験合格。2008年ロータス法律特許事務所設立。
09年ホメオパシーによる健康相談を始める。12年ホメオパシーの実績で医学博士号。

05年英国グラストンベリーへの旅で「波動の世界」を知る。
以後、不思議な人・もの・こととの出会いが続く。
Chie ArtのChieさん、ジャスムヒーンさんのプラーナを知り不食の道へ。
上江洲義秀先生。熱帯雨林保護ミッションでアマゾン入り。
地球サミットに参加。平和使節団としてパレスチナ・イスラエル訪問。
15年「皇居勤労奉仕団」の団長として天皇皇后両陛下に会釈を賜る。
シンギング・リンの和真音さん、磯正仁さん、
17年山田征さん、18年トッチさんとの出会い。神聖幾何学綿棒ワークを始める。
19年ハワイ島キラウエアとマウナケアで夏至の祈り。
言霊、音霊、形霊(神聖幾何学綿棒ワークによる瞑想)を経て、
“不食・不争の弁護士”から、次元を超えて“愛まく人”へ。
世界各地を行脚している。

著書に、『誰とも争わない生き方』(PHP)『不食という生き方』(幻冬舎)
『選べば未来は一瞬で変わる』(Chieさんとの共著 ヒカルランド)
『神聖幾何学とカタカムナ』(吉野信子さんとの共著 徳間書店)など多数。

目次

1 過去生で、私は最強の戦士だった!
2 誰とも争わない生き方
3 魂の仲間
4 ホメオパシーの健康相談
5 ジャスムヒーンさん
6 ChieArtのChieさん
7 我すでに神なり……上江洲義秀さん
8 森の女神との出会い
9 音と波動の世界
10 日本のルーツ・伊勢神宮と皇居へ
11 神々の花園
12 パレスチナ・イスラエルを訪ねて
13 エリ・コーヘンさん
14 世界一幸せな国ブータ
15 山田征さん
16 魂の兄弟
17 神聖幾何学の世界
18 過去生を知る
19 闇から光の世界へ
20 ツインレイ
21 仏陀がいた
22 地上の楽園
23 連鎖する
24 令和は「有事」の時代?
25 コロナウイルス
26 愛まく人

担当者から

著者・秋山さんは弁護士。
特許や著作権などの知的財産が専門でした。

秋山さんを評する言葉に、「不食の弁護士」があります。
あるきっかけで、プラーナという空気中にあるエネルギーを知り、
人間生きていくのにプラーナだけで十分だとして、「不食者」(ブレサリアン)になります。
以来、「不食の弁護士」と呼ばれるようになりました。

もうひとつ、「争わない弁護士」という異名もあります。
弁護士就任当初は、もちろんビジネスライクに戦う材料を準備し、
最大限に相手を叩いたりしていたのですが、経験を重ねるうちに嫌気ざします。
依頼者や相手方のことを考えれば、裁判になる前に和解で解決するほうがお互いのためになる、
同じ地球という星に暮らす人間、究極的には仲間、
潜在意識的には皆ひとつにつながっている――と分かったからです。
だから相手に、いつもこんな言葉を送っていました。
「あなたのおかげで私がいます、ありがとう」
すると不思議と和解が成立し、相手方からもお礼を言われるようになったのです。

「不食・不争の弁護士」もかなりユニークですが、
やがて著者は弁護士卒業を宣言して、大きく飛翔します。
波動の世界、言霊、音霊、そして形霊、闇と光の世界へと。
そのどれもが自分にとって必要不可欠だったそうです。
次元を超えるように、何ものかに惹かれるように、変身するのです。

「どうしてこんなところまで来たんだろう?」といぶかしがりながらも、
著者は、「不食・不争の弁護士」から愛の語り部、「愛まく人」へと舵を切りました。
それが自分の役目だ、と信じて。

こんなふうに語っています。
……「愛まく人」とは、ある意味、導管(パイプ)になることだと思います。
「私」をなくし、我(エゴ)を消し、自然そのままに、天からの愛の波動を他に伝えること。
むろん弁護士になった当初は、お金や地位、名誉など人並みの望みがなかったわけではありませんが、ここ数年来、雲散霧消してしまいました。自分の気持ちがもっと大きなものに向かい合うようになったからです……

秋山さんは自らアセンション(次元上昇)しているのです。