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風雲斎のひとりごと

風雲斎のひとりごと No.6 (2007.1.9)

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   風雲斎のひとりごと No.6 (2007.1.9)
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新春御慶

このメールマガジンは、これまで風雲舎とご縁のあった方々に発信しておりま
す。よろしくご一瞥下さい。

なお、ご不要の方はお手数ですが、その旨ご一報下さい。
送信リストからはずします。

新春、『風をつかんだ町』(前田典秀著)という一冊の本が店頭に並んでいま
す。
「クリーンエネルギー」で日本のトップをひた走る岩手県葛巻町の話です。

温泉もスキー場もリゾート施設もない、過疎の町です。この町に、いま年間
50~60万人ほどの訪問者が詰めかけます。町を挙げて取り組んできた
「クリーンエネルギー」の成果を見学し、学ぼうとやってくるのです。

クリーンエネルギーというのは、風力、バイオマス、太陽光、小水力など、
再生可能なエネルギーのことです。この町は、風力を中心に、上記のすべての
クリーンなエネルギーを取り込みました。その達成量は、電力自給率185%、
エネルギー自給率80%という時点まできました。こんな町は日本のどこにも
ありません。

小さな町が、どのようにして“クリーンエネルギー日本一”になったか? 
この本は、その営みをじっくり見ながら、世界の動きにまで目をやっています。
“町おこし”レベルなどではない、とんでもない大テーマに取り組んだのです。

詳しくは下記ホームページをご覧下さい。
http://www.fuun-sha.co.jp/

本のことをもう一冊。
昨年末、ある方から「お告げ」を受けました。
「ペラペラの紙箱の中で楽しく遊んでいないで、紙を破って出てきなさい。
外は広いのよ。一流の超一流になりなさい」と。

この方は、自分の考えを述べるのではなく、天上からのお告げを取り継ぐの
です。
笑顔が美しい方で、この方の前では、みんな赤ちゃんになり、常識や建前など
の鎧や裃を脱いでしまうのです。
だから、みんないい人になるのですって。
2月11日、『みんないい人よ』という本になります。

昨年出版した『アセンションの時代』の改訂作業が、小松英星さんの手で進ん
でいます。
出したい本が目白押しです。今年も楽しく仕事をします。
よろしくお付き合い下さい。ありがとうございます。

2007年新春 (株)風雲舎 風雲斎

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(株)風雲舎 担当 山平松生
〒162-0805
東京都新宿区矢来町122 矢来第2ビル5F
TEL 03-3269-1515 FAX 03-3269-1606
URL http://www.fuun-sha.co.jp/
E-mail mail@fuun-sha.co.jp
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風雲斎のひとりごと No.5 (2006.10.25)

風雲舎の10月新刊
お久しぶりです。ここのところ、雑用と遊びがいっぱいで、「ひとりごと」をさぼっていました。

今月は、風雲斎がもっとも不得手な、ネット・パソコン、ウェブ、その極めつけのWeb2.0の話です。

――――――――――――――――――――――――

これであなたの「Web 2.0度」がわかります。

ネットにおける自分の座標軸
――自分がどのあたりにいるか――が見えてきます。
――――――――――――――――――――――――

これならわかる これならできる

『Web 2.0の鼓動』

荒井久著 

(四六判並製 232頁 税込み1470円 10月末発売 風雲舎)

―――――――――――――――――――――――――――――

まあ、ざっとこんな話です。

最初、この企画が持ち込まれたとき、「おれはこんなもの、興味ないよ」と拒否しました。
パソコンにやっと慣れ、メールはできるものの、Web1.0もよくわかっていないのに、そんなもの、関係ないやと速断したのです。

ところが読んでみると、ちょっとわかる。
わかるから、おもしろい!
それに加え、ちょっと前に出版した本の中に、「万物はすべて、私たちが〈万物のネットワーク〉と呼ぶ相互作用的なネットワークでつながっています。
あなたがたのインターネットは、万物のネットワークをモデルにしたものであり、物質界における無限のエネルギーを複製しようとする試みです」(バーバラ・マーシニアック「アセンションの時代」)

という言葉が、心のどこかに残っていたせいでした。

これは、どうも大事そうなことなんだ、と囁いてきたのです。

著者は日経BP社で副社長を勤め上げたこの道の手練れです。
プロを相手に素人がごねるのは、至極当然のこと。
ああだこうだと山ほど注文をつけ、出来上がった原稿を繰り返し読んで(普通、編集者は原稿を10回ほど読みます)、なるほど、これならおれでもわかると、合点が行きました。

各論やテクニックはどうぜ無理だとしても、全体像が見えた、という程度にわかったのです。

ご託を申し述べましたが、著者の言をどうぞ――。

「ネット」より、さらにわかりにくい「Web 2.0」という言葉を、よく目にしたり、耳にするようになりました。いったいどういうことなのか、気になっている方も多いと思います。
実は、コンピュータを駆使するIT業界にとっては、これまでになく大変革が進行しているのです。
これについていけない企業は大小に関わらず、取り残される。自分らの世界を謳歌してきたIT関連の大企業ほど、その存続が危うくなっているのです。

今度の大変革は個人に大きく関わっています。ネットにつながった個人同士の情報交換が今度の変革の肝であり、その主人公は「個人」あるいは「個人の集合」です。「個人の尊重」がその根っこにあります。
ネット、つまり社会は、「個人」や「集団」が動かすことになったのです。そこに「Web 2.0」の本質があります。

これからは誰も、ネットに参加しないことは考えられません。それだけネットは便利で、楽しいものです。

一方で、極めて怖い存在でもあります。本書はこの世界がどのように変革されてきたのか。
そして今、何が起こっているの、その全体像を極めてわかりやすく解説しました。

今、それぞれの人たちは、どのようにネットを使いこなしているのか。あるいはこれから、私たちはネットをどうのよう使いこなしていくことが必要なのか。
本書を読めば、ネットにおける自分の座標軸が見えてきます。

例えば今、みなさんにこんな質問をしたら、みなさんはいかがでしょうか。

こんなことでも、あなたの「Web 2.0度」がわかります。

1.メールしていますか?

2.迷惑メールに困っていますか?

3.ネットで買い物していますか?

4.グーグルマップを利用していますか?

5.メールマガジンを5通以上受け取っていますか?

6.ネットで何かを売ったことがありますか?

7.ミクシィやグリーに参加していますか?

8.毎日3時間以上ネットに接していますか?

9.ブログを書いていますか?

10.何かのコミュニティを主宰していますか?

一つでも該当していたら、ぜひ本書をお読みください。

きっと「ネット」という怪物を捉えることができて、大いに今後の参考になるはずです。
(著者より)

どうぞご一読下さい。

10月末、全国の本屋さんの店頭に並びます。

風雲斎のひとりごと No.4 (2006.09.01)

――――――
UFOとの遭遇
――――――

8月9日、信州、鄙びた某温泉宿……。

2月の「風雲斎の独り言」にも書いたのですが、

今回も、同じくUFO探しの旅です。
宿も、前回と同じ、ある秘湯です。

前回は、雲が厚く立ちこめ、UFOはまるっきり見えなかったのですが、今回は

意気込みが違います。メンバーも、親しい友人二人をお誘いし、必勝の構え。

ガイドは例によって、現地のアナウンサーのお嬢さん。

いつものように夕食を終え一休み後、深夜11:30分頃、露天風呂に全員集合。

平日ともあって、そもそも宿泊客の少ない鄙びた温泉宿の離れの露天風呂、

この時間には、人っ子一人いません。バカな中年親父達の天国です。

通常ならこの露天風呂には、足元やあたりを照らすぼんやりとした照明があるの
ですが、今宵のよきことのために、勝手知った仲間が、照明の類を全部消してしま
いました。ぼやっと灯りが点っていると、視界が効かないからだそうです。

だから、星明かり、月明かりだけ。

例によって例のごとく、わいわいがやがやしながら、ぬるめの、掛け流しの
露天で4人がバカ話。うん、しかしどうも雲行きが怪しい。厚く雲が立ちこめ、
視界はよくない。今回も無駄足か……

ふと気が付くと午前1:30を回った。

何事も起こらないせいか、やたらと眠い。ここに来る前に立ち寄った地での遊びが眠
気を誘っているのかも……今日も無理かと心中つぶやいていると、その気分を察した
大学教授のAさんも、
「俺も寝る」と。

午前3:00。ほぼ熟睡に入ったころ、蹴破られるようにドアが叩かれました。
「出たぞ! 寝てる場合か!!」
と、宇宙やUFOやアセンションに詳しいKさんの大声。

寝ぼけ眼で露天風呂に駆けつけると、
山際からせり出した異様な光を放つ発光体を中心に、辺り一面がざわめいている。
親分がお出ましになり、子分達が一斉ににぎわいだした、というような光景です。

そのうち、別のある発光体が、つつっと素早い走りを見せたかと思うと、水澄ましの
ように四方へジグザグに跳躍を見せ、ついで、すすっと真上に上り詰め、見る間に
天空をまっぷたつにして消えていったのです。

僕らの目から言うと、最初、前方の山際での出来事を、斜め上空の出来事として
仰ぎ見ていたのですが、ある星は、その角度を一気に真上へ上げ、
僕らの頭の後ろ側にすっと消えていったのです。

この間およそ10分ぐらいか。
ボーゼン!
ただただ呆然です。

以下は、Kさんのコメントです。

問題は、恒星と同様に天球上で静止していた、非常にに明るい発光体です。
これまでは、現地の特別に優れた観測条件によって、普通の一等星があのように明る
く見えたと考えて、その位置からアルデバラン(おうし座α星)を想定しましたが、
これは間違いだったようです。
今回、高知の片田舎で8月26日の午前2時半頃、あの現地と同様の星空が見えて、東方
の主要な星をすべて特定しました。しかし「親分」は見当たりませんでした。つま
り、普通の一等星では、あの光度は出ないということがはっきりしました。
アルデバランより更に明るいカペラ(ぎょしゃ座α星)も、あの日、北東の空に明白
に見えていたはずですが、「親分」の光が強すぎて、気にも留めなかったと思いま
す。もちろん本来のアルデバランも。
「親分」の真下に見えた、やや明るい星は、オリオン座のペテルギウス(α星)だっ
たとみられます。
つまり「親分」は、アルデバランとペテルギウスの中間あたりで「浮遊」していたと
考えられます。

「親分」に匹敵する光度を持つ惑星や星は、金星、木星、そしてシリウスの3つしか
ありませんが、いずれも、あの時刻にあの位置には現れないので、もともと検討対象
から除外しています。
そこで、あれは一体、何だったのか。手の込んだ彼らの「お遊び」か「プレゼント」
だったのか。
いずれにしても、終夜星空を観察している大勢の天文ウォッチャーが気付かないわけ
はなく、気付けば世界中で大騒ぎになっていたはずです。
—ということで、とりあえず真相は迷宮入りです(ここまで)。

―――――――――――――――
UFOの活動はエスカレート?
―――――――――――――――

そういえば、小社の7月新刊『アセンションの時代』に、こんな文言がありました。

「いま起こっている加速の結果として、UFOの活動はかつてないほどエスカレート
しており、政府や軍部が、天空で起こっていることを無視したり隠したりするゲーム
を続けることは不可能になっています」

え、え? UFOの活動は、かつてないほどエスカレートしているって?

そうか、こういう活動がエスカレートしているのか?!

―――――――――――
プレアデスを仰ぎ見る
―――――――――――

3時からおよそ4時まで、こんな具合にじっと空を見上げていました。

先達役のアナウンサー嬢は、
「夜中の3時に、大の大人が4人も、ぼけーっと天空を見上げている……私、こういう
のって、好きだなあ、いいなあ」とつぶやきます。

真夜中、露天風呂のほとりで、大の大人がろくすっぽ着物もつけず、

ぼけっと空を見上げて、わいわい言っているーーこれはほとんどサイコーのゼイタク
ですね。

ふと気がつくと、「あれはプレアデスじゃない?」
という声がします。

見事な動きを見せた場面からちょっと右斜め、きらりと点滅する星座がそれでした。
、、、と3つの星がならび、その真下に順序よく、、、とさらに3つの星が行儀よく
繋がっています。
風雲舎の例の本のカバーに使用したプレアデスの星座を、左から見上げた角度です。
Kさんの判断では、天球上の位置や時刻、また星団を構成する星々が造る形状から見
て、プレアデスに間違いないと。

持参した双眼鏡で繰り返しプレアデスを眺めました。
こじんまりと、なかよく、肩を寄せ合ってきらめいていました。

ああ、楽しかった。

―――――――――――――――――――
『アセンションの時代』、売れ行き快調
―――――――――――――――――――

小社の本、『アセンションの時代』は、初版本5000部が、発売2週間でうりきれとな
りました。これには正直言ってびっくり。ありがとうございます。重版5000部が9月4
日に出来ます。定価も高い、決して読みやすい本でもないのにと、関係者が驚いてい
ます。

反響は大別して2種類ありました。
一つは、トンデモ本のたぐいとする従来路線の見方。

もう一つは、目から鱗が落ちた、単なるチャネリング本ではない、これはすごい本だ
ね、新しい時代を感じさせてくれた、大切なこと・根元を考えさせてくれた、この考
え方が今後の人間達の進む道を示しているなどなど。

知り合いにも読ませたいので10冊送れ、といった反響がとても多かったことも添えて
おきます。

風雲斎のひとりごと No.3 (2006.07.28)

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   風雲斎のひとりごと No.3 (2006.07.28)
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「アンジェラ」という映画
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五月といえばもう古い話になりますが、「アンジェラ」という
映画に、ハッと胸を突かれました。

世界で一番美しい都・パリに、ちびで、冴えないぶ男がいます。
何をやってもうまくいかず、ギャングから金を借りては期限まで
に払えず、明日にも殺すぞと脅されています。あれこれ画策しま
すが、まったく展望が見えません。ぶ男には、ささやかなプライ
ドも知性もあるのですが、現実の人生は、小銭をくすねているけ
ちな小悪党です。何もかもつくづく嫌気ざした彼は、せめて最後の
自由意志の行使とばかりに、セーヌ川に飛び込んで死んでしまお
うとします。そのときです、アンジェラという美人が、ぶ男の前に
現れたのは!

アンジェラは、絶望しているぶ男に、
「あなたは本当は心のきれいな素晴らしい人なのよ。
その真実を見なさい。自信を持ちなさい」
と、本来の人間性を思い出すように囁きます。

アンジェラは実はエンジェル、天使です。ですから、ぶ男が望む
ものぐらいは先刻ご承知です。この先の彼の未来がどうなるかも
全部わかっています。彼に足りないもの、それは、お金? 
いえ、ちがいます。自分の本質に目覚め、自信を持つことです。

天使が下界に降りてきて人間を幸せにするという映画や小説は
これまでにもありましたが、
「自分の本質に帰れ、それに気づいて自信を持て」
という角度を、これほど鮮明に描いたものは知りません。映画で
すから、どたばたも奇想天外なシーンも出てくるのですが、この
映画の監督の伝えたかった本質的なメッセージは、たぶんこの部
分です。

ぶ男の名前はアンドレ。
アンドレはこの世にいっぱいいます。
本来の人間性がゆがめられ、いびつな精神状況で生きているアン
ドレたち……そういう意味では風雲斎もアンドレのひとりです。
地上はそういうアンドレ達で満ちているのかもしれません。人間
達の多くが、みんなアンドレを生きているのかもしれません。

(ちなみにこの映画をもう一度観ようと思って有楽町・マリオンに
行ったのですが、既に上映は終わっていました。あっという間に
消えた……そんな印象です。「ダ・ヴィンチ・コード」という愚作
に客を取られたのでしょうか。VTRになるのを待つしかありま
せん)

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  「本来の人間性に目覚めなさい」というメッセージ
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僕が胸を突かれたのは、たぶん一種の共時性です。
それは、「本来もっている自分の力に気づきなさい」というテーマの
翻訳書を抱えここ一年ほどずうっと考え込んでいたのですが、この
映画とクロスして、バチッと火花を散らしたのです。

それは、ある一冊の翻訳書でした。
バーバラ・マーシニアックという著者の
「Path of Empowerment」(自分の本来持っている力をものにする道、
とでも訳すのでしょうか、実質的には、今進行しているといわれる
「アセンション」についての情報がびっしり詰まっています)という
翻訳書でした。この本も、自分のほんとうの力に気づかずにうろうろ
している人類に、「気づけ、気づけ」と激励しているのです。
「アンジェラ」とこの本のテーマは、同一じゃないかと感じたのです。

==============
  アセンションとは
==============
今私たちが生きているこの地球は、「アセンション」のまっただ中です。
通常「アセンション」は、次元上昇と訳されますが、それは、地球自
身が自分の波動を上昇させていることを意味します。この「アセンシ
ョン」の目的の一つは、私たちが属している物質宇宙に、恒久平和を
実現することです。

天の川銀河からのエネルギーの高潮が、地球とそこに暮らすすべての
「いのち」の細胞と原子に、焼け付くようなシャワーとなって浸透し、
具体的には、地球体温の上昇(つまり温暖化)と、時間が加速してい
ることとして実感されます。

本文に、こんなくだりがあります。
「非常にまれに、時空の或る場所で、宇宙のエネルギーの巨大な加速が
起こることがあります。星々、惑星たち、そして無数の宇宙のプレイヤ
ーたちを含む、様々な形態の知性を持つ存在たちの共同合意によって、
その加速は計画されます。それは、エネルギーの巨大な波動的変化を
統合することによって、はるかに大きい現実体験へ、種々の参画者たち
の目を開くように設計されています。こうした覚醒の時代へのゲート
ウェイ(関門)が、あなた方の世界では1987年に開かれ、25年間の前
例のない変化と幾何級数的な変容を開始しました」

「私たちは、年代記の中のこの特別の期間を、しばしば「ナノセカンド」
と言って引き合いに出します。というのは、ある眺望と観点からは、
この25年間は、《まばたき》より速く通り過ぎるからです」

「すべてのものが加速し続けているので、やがて途方もなく大きい変化
が起こるでしょう。そして、現実についてのあなた方の思い込みは、
《まばたき》の間にひっくり返るでしょう」

それが、2012年12月21日に完結するというのです。

子殺し親殺し、詐欺、ペテン、地震・津波などの天変地異、戦争へと
駆り立てる果てしない太鼓の音……ひどい世の中になった、なぜこ
んなご時世になったのかと多くの人が感じていると思いますが、本書
によると「これこそがいい徴候なのだ」そうです。なぜなら、みんな
が感受して溜めたそのマグマが、強大なエネルギーになって、この
世界を変えていくからです。

私たちより遙かに進化したプレアデスの忠告は、恐ろしいほどの真理に
満ちているようです。そうだったの! そういうことなの! と合点が
いく説明がびっしりと行間を埋めていて、そうか、こうした智慧を得て
人類はやっと重い腰を上げて、前に進むのかもしれないなと、納得させ
られます。本書は、この先の「新地球人教科書」になるかもしれません。

本書の内容は以下の通りです。「解説」にはぜひ目を通してください。

『アセンションの時代』
――迷走する地球人へのプレアデスの知恵――
〈目次〉
(はじめに)プレアデスから、親愛なる地球の友へ
(第1章) 宇宙の本質は多次元です
(第2章) エネルギーと波動を読んで行動する
(第3章) エネルギーが加速した「この時代」の生き方
(第4章) 信念と感情という難物
(第5章) 健康についての真実
(第6章) 性の力
(第7章) すべてはゲームです
(第8章) あなたがたの選択
(解説)人類の進路は既に選ばれているーー小松英星
    アセンション
    徹底した情報操作(1)――歴史の真実
    徹底した情報操作(2)――古代の進化した文明
    徹底した情報操作(3)――宇宙の進化した存在と人類との関わり
    徹底した情報操作(4)――非物質領域の実在と物質界とのつながり
    徹底した情報操作(5)――人類が本来持っている力
    徹底した情報操作(6)――メディアのコントロール
    いったい誰が地球を支配しているのかーー支配構造の由来と現状
    これまで人類がとってきた姿勢――否定、軽視、怠慢または依存
    わたしたちの多次元性について
    「神」または「根本創造主」の本質
    今生の目的と出生の秘密
    ネガティブ創造のマジシャン
    信条または思い込みによる創造
    現実創造のメカニズム
    感情というものの重み
    DNAの真実
    DNAを修復する
    この世界の現状
    この世界の本質を見抜く
    時間とエネルギーの更なる加速
2012年12月21日
    人類の前途
     終わりに 

そういう次第です。
よろしければどうぞ本書をご一読ください。
モヤモヤした視界を大きくパッと開いてくれる一冊です。  

『アセンションの時代』
(紫上はとる+室岡まさる訳・小松英星解説 46並製 
480p 定価2100円 8月初旬、書店店頭に)

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(株)風雲舎 担当 山平松生
〒162-0805
東京都新宿区矢来町122 矢来第2ビル5F
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風雲斎のひとりごと No.2 (2006.05.22)

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   風雲斎のひとりごと No.2 (2006.05.22)
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  不思議な人
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小林正観さんについての多くの方々から問い合わせがありました。
あらためて小林さんのプロフィールに触れておきます。
この世には、不思議な人がいるものです。
小林正観――この人も誠に不思議なお人です。

学生の頃から、超能力の研究に明け暮れ、透視ができるようになり、人の死も見えます。スプーン曲げなどは朝飯前でした。
その上で、10数万人ほどの人相・手相を観てきました。
実証的、統計学的な観察を長いこと続けると、人間やものごとの間に共通するものが浮かび上がります。
それを、小林さんは「宇宙方程式」と名付けました。この世を貫徹する大きな法則です。
たとえば、「投げたものは返ってくる」「この世に悲劇や不幸は存在しない。
そう思う心があるだけ」「偶然はない。すべては必然だ」などという方程式です。

小林さんは、風雲斎にとってはおっかない人でもあるのです。
ある対象をひたと見つめると、その人の心、財布の中身、交友関係、先祖、会社での人間関係等々のことなどがすべてわかる……
そんなおっかない人です。風雲斎はある時、そういう凝視を受けたことがあるので、そのおっかなさがわかっているのです。

============================
  『釈迦の教えは感謝だった』という本のこと
============================
その小林正観さんにお願いして、『釈迦の教えは感謝だった……悩み・苦しみをゼロにする方法』という本を出版したことは前号で触れましたが、「なんのこと? よくわからないぞ」という声が何人かから届きました。

小林さんは長い間、人相・手相を見て、人生相談にのってきたのですが、21世紀の寸前から、相談ごとの内容がガラリと一変したことに気が付きます。それまでは相談ごとは自分自身のことでした。それが、21世紀の寸前から、他人ごとに変わったそうです。
「子供が勉強をしないけれども、どうしたらいいか」
「子供が不登校になったけれども、どうしたらいいか」
「主人が酒を飲んで12時過ぎにしか帰ってこないけれども、どうしたらいいか」
「叔父叔母がケンカばかりしている。どうしたらこの人達を仲良くさせることができるか」
それらを凝縮してみると、次のことに気が付きました。
どうしたら自分以外の人を、自分の価値観の中に連れてくることができるか。
要するに、他人を自分の好みどおりにしたい、という相談ごとへと変わったのだそうです。

小林さんは考え込みます。
「この世の悩み苦しみって、他人を思いどおりにすることだっけ?悩み苦しみとは、他人を思いどおりにすることだっけ?」

==============
  お釈迦さまの対応
==============
なぜだろう、ふーんと疑問を感じていた小林さんは、あるとき、「釈迦は、その人自身の相談ごとなら懇切丁寧に相談に乗ってあげたのに、
他人ごとだと、ぷいと横を向いて結跏趺坐して、瞑想に入ってしまった」という文献を読みました。
そこで小林さんはハタと気がつきます。
「ああ、お釈迦さま、あなたはそういう対応だったのですか」と。
そのことについて釈迦がどこかで触れていないはずがないと思って、
「般若心経」を読んでみました。すると、ありました。釈迦は2500年も前に、「般若心経」というお経を通して、そのことについて触れていました。

お釈迦様はこの世の悩み・苦しみを「四苦八苦」と呼びました。
一般論ではなく、人間の本質的な悩み・苦しみを、ちゃんと概念規定していたのですね。
四苦とは生・老・病・死のこと。生まれて、老い、病んで、死んでいく。これは宿命です。
五番目は「愛別離苦」(あいべつりく)愛する人と別れなければならない苦しみ
六番目、「怨憎会苦」(おんぞうえく)怨んで憎む人と会わなければいけない苦しみ
七番目、「求不得苦」(ぐふとくく)求めても得られない苦しみ
八番目、「五蘊盛苦」(ごうんじょうく)五つの感覚が盛んで、それがもとになって苦しむという苦しみ。
五番目から八番目からは、いわば運命です。日常生活次第では変えられるものです。この八つを「四苦八苦」と呼んだのです。

この八つに共通するのは、「思うようにしたいのだが、それが叶わない」ということです。
つまりこの世の悩み・苦しみとは、「思うようにしたいのだが、それが叶わないこと」と釈迦は見抜いていたのですね。

では、そこから脱却するにはどうするか。
「受け容れなさい」というのがお釈迦様の答えでした。受け容れて、さらに受け容れ、それを突き詰めていくと、「ありがとう」と感謝するところまでいく……それが釈迦の教えだったというのです。

読者の反応が素晴らしいのです。
「般若心経がわかった!」
「これを読んでストレスが消えた」
「いろんな人の般若心経本を読んだが、よくわからなかった。この本を読んで、お釈迦さまの伝えたかったことがよくわかった」という投書が多いのです。ユニークで、ラディカルな般若心行経の解釈です。

そういえばそのむかし、高田後胤師の本を読んだことがあります。
あのときも、今回あらためて松原泰道師の『般若心経入門』、寂聴さんの『寂聴般若心経』、新井満氏の『般若心経』などに目を通しましたが、結局よくわかりませんでした。
ご無礼ですが、外辺をぐるぐる回っているが、なかなか核心に至らないという印象でした。

(『釈迦の教えは感謝だった』は4月末、風雲舎から発売され、一週間で一万部が売れました。いま二刷りに入っています。八重洲ブックセンター・人文科学ベストセラー第一位です)。

====================
  「愛別離苦」に悩んでいた風雲斎
====================
さてここから風雲斎の出番です。
四苦八苦を読んでいちばんズキンと来たのは、「愛別離苦」でした。
小林さんは、「般若心経」は「五蘊盛苦」(ごうんじょうく)がわかればいいというのですが、凡人の風雲斎には「愛別離苦」でした。愛する人と別れなければならない苦しみ。

おふくろが亡くなったころから、バタバタと親しい人の死に出会ってきました。
飲み助の大先輩、西城信というわが師匠。会社のボス、かわいがってくれたおじさん。井深大さん、ゴルフ仲間、原稿依頼中だったある学者先生……敬愛し、大好きだった人がどんどん亡くなります。
相談する人がいなくなったと、風雲斎は泣いていました。それもこれも「思いどおりにならない」という事実です。思い通りにしようと思うことをやめて、その事実をただ受け容れればいい、これが小林さんの答えでした。
「ああ、そうなりましたか」と淡々と受け容れる。うーん、そこのところが要諦なのかな……

そういえば、ついこの間読んだ五木寛之氏と帯津良一氏との対談で、五木さんがこんなことを言っていました(月刊文藝春秋5月号)。
「友達仲間が死んだといって、嘆き悲しむことはなくなった。
おお、お前も逝ったか。俺もぼちぼち逝くからな。待ってろよ」と淡々としたものだと。

いい悪い、好き嫌い、認める認めない……起きた事実に対して、あれこれの論評を加えず、ああ、そうなりましたかと淡々と受け容れる……うーん、そうなれるかなあ……みなさん、どうですか。

風雲斎のひとりごと創刊号

――――――――――――
宇宙と同調する時空間
――――――――――――

まだ雪が残る2月末、UFOが現れるという温泉に行きました。
名前は秘しますが、長野駅から車で2時間ほど北西の方角に行ったある秘湯です。
UFO観察歴18年という女性とその友人の先導で、標高7~800メートルの山奥の、さらにその奥にある行き止まりです。彼女たちの話によれば、ここが何度もUFOを目撃したメッカのひとつだそうです。 続きを表示

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そろそろ「本来の自分」を憶い出しませんか? 宇宙 …
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麹のちから!

100年、麴屋3代 山元正博(農学博士)著 ●食 …
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「きみはガンだよ」と、著者は宣告されました。 進 …
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「ありがとう」はサムシング・グレートへの感謝の祈 …
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あなたが苦しんでいると私も苦しい。 あなたが楽し …
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この素晴らしき「気」の世界 気と繋がる、あなたは …
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脳梗塞でも、あきらめなくていい よかった、 脳梗 …
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いま目覚めゆくあなたへ

いま、目覚めゆくあなたへ 本当の自分、本当の幸せ …
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淡々と生きる

淡々と生きる ―人生のシナリオは決まっているから …
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釈迦の教えは感謝だった

釈迦の教えは「感謝」だった 悩み・苦しみをゼロに …
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