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   風雲斎のひとりごと No.41(2012.12.09)
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(このメールマガジンは、これまで風雲舎とご縁のあった方々に発信しております。
よろしければご一瞥下さい。なおご不要の方は、お手数ですがその旨ご一報下さい。
送信リストからはずします。)

今回のテーマは「愛」です。

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(1) 「麹のちから」講演会
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うれしい、心弾む遠足をしてきました。
ところは岡山県総社市。初めての場所です。
総社という小さな駅を降りると、静かな街並みが広がっています。
タクシーは高梁(たかはし)川という大きな川を渡り、堤防の上を走り、
わあっと歓声を上げたくなるような風光明媚な丘の、サントピア岡山総社
という会場に着きました。桃太郎が出てきそうな美しい場所、桃源郷です。
今日はここで講演会があるのです。

テーマは「麹のちから!」。講師は山元正博さん。風雲舎が出版した本
『麹のちから!』の著者です。山元さんは種麹屋の3代目。麹の研究で
この人の右に出る人はいません。この本の反響が大きく広がって、著者が
ここ総社市に呼ばれたというわけです。風雲舎後援ですが、ぼくは、まあ、
おまけ。広い会場には250人ほどのお客さんがギッシリ。お客さんのビリ
ビリするような熱気を受けて、山元さんはよく通る低音で講演開始です。

「みなさん、麹と酵母と酵素の違いがわかりますか–?」
「麹は食べ物を美味しくするだけじゃないんですよ。人間の健康や農業、
畜産にとんでもないパワーを持っているんですよ」と、スタートです。
地元の麹屋さん、パン屋さん、農家、畜産業の人、健康食品に関心のある
人などが集まっただけに、みなさん、集中しています。質疑応答になると、
20〜30人ぐらいの人が手を上げて厳しい突込みです。麹がどう役立つの
かと真剣です。著者も本気です。

2時間の熱演の後で、山元さんはこう締めました。
「これまで発見された菌は自分だけ生き残ろうとする、戦いに勝ち抜く菌
です。ところが麹は違います。ほかの菌を攻撃しないのです。他の微生物と
共生する愛の微生物です。この“麹”という愛の微生物が世界を変えます」
麹は愛の微生物–この言葉が耳に残りました。
総社市の熱気のおかげで、医者に警告されていた気管支炎がすっかり治って
いました。ありがとうございます。

(ついでにちょっと情報です。ニッポン放送『菅原文太 日本人の底力』と
いう番組で、山元さんが菅原文太さんと対談していました。その放送日が決ま
りました。2012年12月23日(日)朝5時半〜6時です。ちょっと早い時間
ですが、ぜひ聞いてみてください。山元節が快調に響き、貫録十分の文太さん
のウケが、これまたいいのです。文太さんは山梨県北杜市で有機栽培をやって
いる本気のお百姓さんです)

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(2) 保江邦夫さんの「愛の宇宙方程式」
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「愛」といえば、ノートルダム清心女子大学教授の保江邦夫先生の出番ですね。
先生は理論物理学を専門にする学者ですが、その人生行路がまことに不思議な
それでした。先生の人生は奇跡につぐ奇跡の連続でした。その結果、先生には
マリア様がついているのではないかとささやかれています。
常識的にいえば「物質=素粒子」ですが、保江先生によると、「宇宙=愛」
です。すべては「愛」でできているというのです。人間も動物も植物も鉱物も、
つまり車も電車もUFOも、すべてが愛という素材でできているというわけで
す。万物が愛でできているのなら、そこにつながる回路があるに違いない。
人は自分の魂につながることで、万物につながることができる。なぜなら
魂のレベルではすべてが愛という素材でできた共通の地盤です。みんな一つ
で、兄弟だからです。これが(ぼくなりに解釈した)「愛の宇宙方程式」です。
「愛魂上げ」もこの方程式に準じているはずです(このあたりは保江邦夫著
『愛の宇宙方程式』をご覧ください)。

稽古の合間に保江先生に触れると、愛なのでしょうか、あったかくて強い
エネルギーがわっと来るのが感じられます。愛の塊が背広を着て歩いている
ような人です。ぼくはいま「愛魂上げ」という不思議な術をマスターしよう
と保江道場に通っていますが、腕力や物理的な力ではなく、自分が「愛」と
一体になれば、相手の力で相手を持ち上げることができるという技です。
理屈ではわかるのですが、身体がまだわかっていません。ここがくやしいと
ころ。だめねえ–と、おばさん方にたしなめられているところです。

もう一つ、保江先生を決定づけるものがあります。
UFOです。保江少年は子どもころにUFOを見て以来、いつかUFOを操縦
したいと願っていました。幾多の奇跡を受け、がんを癒し、「愛の宇宙方程式」
を確立する中で決め手になったのも、そのUFOへの想いでした。先生は、
これまではそれを人前で話すのを秘めていたのですが、堂々と公言したいと
変身したようです。そんなわけで保江先生の「UFO独演会」が開かれます。
「愛の宇宙方程式」を完結するためにも、これは聞き逃せません。
よろしければどうぞお出かけください。

◎「保江邦夫UFO独演会」
2012年12月16日(日) 18:00〜20:30
文京区民センター(東京都文京区本郷4-15-14 03(3814)6731)2階会議室
(都営三田線・大江戸線)「春日」駅から1分。(丸ノ内線)「後楽園」から4分。
入場料は1000円。問い合わせ先・リエゾン(080・3736・0030)。

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(3) 不思議な整形外科医
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保江先生のご紹介で、小坂先生という整形外科医と仲良しになりました。
この先生がすごい。
身体の痛みなんてすぐ治る。治らないのがおかしい。人間の身体は治るように
できている–というのです。ぼくは椎間板ヘルニアで苦しんだ腰痛患者です。
聞き捨てにできません。先生のお話をじっくり聞き、痛んでいる友人たち10人
ほど治療してもらいました。

足腰が痛いという人はごまんといます。
左手が肩から上にあがらないという60代の主婦。
両足の痛み・しびれ、腰の痛みで夜も眠れないという建築屋さん。
膝の皿がおかしくなって歩行困難だという古い友人。
ある気功で体のエネルギーバランスが崩れたという68歳の男性。
脊柱管狭窄症と言われて困っていた50代の主婦。
椎甲板ヘルニアと診断されて治療を受けたがちっともよくならなったという人。
腰痛、肩の痛み、手の痛み–みんな驚くほど、良くなりました。

先生は40年ほどの医者暮らしの中で34年間ぐらいは単なる整形外科医でした。
もっと早く、もっと良く治せる方法はないか–そこで学んだのが気功でした。
気功をマスターしてそれを治療に取り入れてみると、治癒するケースが飛躍的に
増し、治療の質がアップしたそうです。先生はそれを「気功整形」と呼びました。
気功を学んで半年後、とんでもない事件が待ち構えていました。
腰椎麻痺の患者を回復させてしまったのです。腰椎麻痺とは、腰から下が知覚がなく、
コンニャクのようにぐにゃっとして、ただそこにいるだけです。これを宣言されると
回復の見込みはありません。先生は気功整形で、この患者を立ち上がらせ、回復さ
せたのです。この人はしゃんと立ち、歩き、杖をつき、やがて職場に復帰したそう
です。整形外科医から気功整形へ。ここまでが第一ステップでした。

自分の施術がお役に立つなら、もっと治したいと思うのは人情です。
これよりもっと有効な手があるのではないか–?
小坂先生がその先へと向かったのが「愛」です。
気功という技術、気功というテクニックを超えた「愛」。気の代わりに「愛」という
エネルギーを送り込んだのです。平たく言えば、相手の魂に向けて「愛」のエネル
ギーを送り込むのです。気功整形よりもグンと効果が上がりました。
先生が“困ったときに頼りになるお医者さん”と呼ばれる所以です。
(その実例が http://kosakaseikei.xsrv.jp/ にあります)

小坂先生の「愛」の根拠は、保江邦夫先生の「愛の宇宙方程式」です。
愛というゾーンを経ると、治療はおろかすべてが次元を変えるのではないか。
気功の先にある究極の治癒のかたち–それが愛ではないか。それが小坂先生の
期待値です。小坂先生はここに注目したのです。つい最近、小坂先生は冠光寺
流柔術道場(保江先生が愛魂上げを教えている)に弟子入りしました。
すごい医者が、「愛」をものにしたとき、どんなにすごい医者に変身するので
しょうか。小坂先生のこの先が楽しみです。
(来春、風雲舎から小坂先生の本が出る予定です)

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(4) 迫登茂子さんの「愛」
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「愛」にまつわる話を書いてきて、あれっと気が付くことがあります。
「愛」「愛」と、この言葉をずっとおっしゃっていたのは、迫登茂子さん
というご婦人でした。神さまの言葉を自動書記する方です。
20数年も前に神さまからの言葉が彼女にもたらされ、彼女はそのご神託
をずっと書き続けてきました。以来、迫さんに在ったのは「愛」と感謝でした。
「ありがとうございます」と言わずにいられないのです。手を合わせずにいら
れなかったのです。すると、嬉しいこと、ありがたいことしか起こらなくなり
ました。それは理屈ではありません。論理でも哲学でもありません。
ただ「愛」と感謝です。迫さんは観音様のようににっこりと笑って、
「みんないい人ね」とつぶやくのです。

ふと思うに、迫さんは、人間たちにとって大事なことは何でもご存じです。
ですから(1)の山元さんのことも(2)の保江先生のことも(3)小坂先生のことも、
迫さんはとっくにご存じだったに違いありません。
そうかい、そうかいとうなずいて、「ようやくあなたたちもここに来たんだね」
とにっこり笑っているような気がします。迫さん、ありがとうございます。

今年も終わりです。
皆さんお世話様でした。
来年もいい年でありますように–。
ありがとうございます。(今号終わり)

2012・12・09 風雲斎

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